ハンディで読みやすい!ワードの技が満載「オフィスまるごと活用事典」
◆ワード(Word)逆引き50
箇条書きの書式を変更する
<書式→箇条書きと段落番号>
大切な内容を簡潔にまとめるときに欠かせないのが「箇条書き」だ。
ワードは、ユーザーが入力しようとする箇条書きの書式を自動的に判断し、2行目以降の番号や記号を自動入力してくれる機能を備えている。
例えば、行の先頭に「●」「■」などの記号を入力し、後ろに文字列を続けて「Enter」キーを押すと、次行の先頭に同じ記号が自動入力される(図1、図2)。同様に、行頭に番号を振り、その後に半角のピリオド「.」や右カッコ「)」を付けた場合も、「Enter」キーを押すと、次行に自動的に番号が振られる(図3、図4)。


- ▲図1、図2まず、行の先頭に記号を入力してみる。最初に「●」記号を入力し、その後に「改築後のイメージ」という文字列を入れて「Enter」キーを押す(図1)。すると、2行目の先頭に同じ記号が自動的に入力される(図2)


- ▲図3、図4今度は行頭に数字を振ってみよう。「1」の後に半角のピリオド「.」を入力。文字列を続けた後に「Enter」キーを押す(図3)。すると、次の行の先頭に自動的に「2.」と番号が振られる(図4)
箇条書きを入力した後に、行頭番号の書式を一括して変換することも可能。箇条書きの部分をまとめて選択し、「書式」メニューの「箇条書きと段落番号」を選択(図5)。開いた画面で「段落番号」タブを開き、目的の書式を選べばよい(図6)。ここでは、行頭の番号を丸付き数字に変更している(図7)。
行頭に「●」「■」などの記号を付けて箇条書きを入力した場合も、まったく同様の手順で、記号の書式を変更することができる。

- ▲図5行頭番号の書式を変更する。箇条書きの部分をまとめて選択してから「書式」メニューを開き、「箇条書きと段落番号」を選ぶ

- ▲図6ウインドウが開いたら「段落番号」タブを開き、目的の書式を選択する。ここでは、丸数字の書式を選んだ。最後に「OK」ボタンを押す

- ▲図7行頭番号の書式が一括変更された。番号だけでなく、行頭の記号も書式をまとめて変更することが可能だ



















