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グラフの基となる表で列を隠したらグラフが真っ白に!

質問

グラフを作成した後で、基の表を隠すために列を選択し、右クリックメニューから「表示しない」を選びました。すると、グラフが真っ白になって消えてしまいました。どうしたらよいでしょうか? (福岡県 31才 会社員)

元表を非表示にすると… グラフの中身も消えてしまった!

回答

エクセルは、行や列を選択して右クリックし、開くメニューで「表示しない」を選ぶことで、行や列を非表示にできます。表の見せたくない部分を隠したり、作業用に使ったセルを隠すのに便利な機能です。

しかし注意したいのは、グラフの元になる表を非表示にすると、標準ではグラフ内のデータも消えてしまうことです。元データを非表示にしながら、グラフだけを表示したい場合は、グラフの枠(グラフエリア)を選択した状態で「ツール」メニューの「オプション」を選びます。開く画面で「グラフ」タブを選択し、「可視セルのみプロットする」というチェックボックスをオフにすればOK。設定画面を閉じると、グラフが表示されてきます。

1.グラフを選択 2.「ツール」メニュー→「オプション」を選択
「可視セルのみプロットする」のチェックを外す
グラフが表示されてきた

ちなみに、「可視セルのみプロットする」は、画面上に表示されたデータだけをグラフ化する機能です。元表の間に途中計算用の作業セルが含まれている場合などで、作業セルの値はグラフにしたくないときに利用します。作業セルを非表示にすれば、必要なデータだけをグラフ化できます。

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