A4サイズで作成している団員募集の文書。そのまま印刷すればチラシとして配布できるし、拡大印刷すれば目立つポスターになる。今回はレイアウトの仕上げを行い、その後、プリンターのポスター機能を利用して約4倍の大きさに印刷しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
レイアウト作業をするとき、行間には気を遣っても、文字間隔は初期設定のまま変更しないことが多い。でも文字間隔をちょっと広げることで、文章がぐっと読みやすくなることもある。ポスターでは、分割位置から文字をずらす手段にも利用しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
文書に挿入したオブジェクトは、ドラッグで好きな場所に移動できる。また数値で位置を正確に指定したり、コマンドで自動配置したりすることも可能だ。今回は、写真をページの中央に配置してみよう。位置を保ったまま、画像をずらす方法も紹介する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
作成中のポスターは、1ページを4分割して印刷する。そのため、文字は分割位置を避けてレイアウトしたい。自由に配置できるよう、ページ内の文章はテキストボックスに変換しよう。タイトルや本文など、役割ごとに4つの文字枠を作る。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
行頭の記号には丸や四角がよく使われるが、任意のマークも利用可能だ。団員募集のポスターでは、オーケストラのイメージに合わせて、箇条書き記号を音符マーク「♪」に変えてみよう。さらにタイトル文字も、ポスター用に装飾する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
掲示板にA4サイズの文書を貼り出したものの、反応はいまひとつ。注目度を上げるには、拡大印刷で大型のポスターに仕上げるのも一計だ。プリンターのオプション機能を使えば、難なく実現できる。分割印刷を考慮した、文書作成のコツを紹介しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
出来上がった文書は、画面の表示通りに印刷されるとは限らない。案内はがきでも、事前に「背景色の印刷」や「フチなし印刷」など、画面イメージに近づけるための設定を行おう。今回は最後に、ロゴマークの作成と利用方法についても紹介する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
Wordの文書には、透かしを入れることができる。文字はもちろん、図や写真も挿入可能だ。案内はがきでは、「岡」のロゴマークを大きく表示してみよう。白抜きですっきりと見せるため、はがき全体は薄いオレンジ色に設定する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
はがきに入れる小さな地図は、できるだけシンプルに表示したい。そのために今回は、道路などの線を細めにする、文字列は必要最小限にする、目的地は一目で分かるようにする、といった工夫をしよう。コピー機能を活用して、効率よく作業する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
Wordの描画ツールは、文書内のちょっとした作画に重宝する。案内はがきでも、地図作りに利用しよう。多彩な図形を描けるが、今回使うのは「直線」と「テキストボックス」だけ。2つを上手に組み合わせて、シンプルで分かりやすい地図を作成する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
文書に図を入れるときは、文字列とのバランスを第一に考えたい。ロゴマークの挿入を例に、サイズや位置の調整方法を紹介しよう。さらに今回は、「描画キャンバス」で地図のスペースを作る。これで周囲の文字列を気にせず、地図を描くことができる。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
電子メールでの通知が日常化し、出番が減った郵便物。しかしはがきには、印刷物ならではの手触りと美しさがある。アピール力も強いので、大切な案内に利用したい。今回から6回に渡り、はがきのデザインから印刷のワザまでを紹介しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
画面ショットに矢印や枠線を付けると、説明はより親切になる。Wordの図形機能を使えば、挿入は簡単。操作方法を紹介しよう。今回はさらに、絵文字や罫線でタイトルを装飾する。堅い印象になりがちな説明書を、取っ付きやすい文書に仕上げよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
ページ内の画面ショットは、できるだけすっきりと配置したい。特に複数の画面を並べたり重ねたりするときは、幅を揃える、不要な部分をカットする、背景を透明にする、といったひと手間が必要になる。操作のコツを紹介しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
Windowsの画面は、キー操作で簡単に撮影できる。そのままWordの文書に貼り付けてもよいし、画像ファイルに保存して、後で利用することも可能だ。今回は画面の撮影、ファイルへの保存、配置といった基本操作を紹介しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
マニュアルの類に求められるのは、何といっても分かりやすさ。説明文がダラダラと続かないよう、補足説明は別枠のコラムで示そう。テキストボックスを使って本文から切り離すと、レイアウトにも変化を付けやすい。また、記号も効果的に利用する。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
Wordでは文字や図だけでなく、スタイル(書式)のコピーも可能だ。フォントや文字サイズ、インデントや背景色など、複数のスタイルをまとめてコピーすれば、レイアウト作業はぐっとラクになる。説明書でも、この便利な機能を利用しよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)
パソコンの操作は、画面を見ながら説明した方が分かりやすい。文書で説明する場合も、できる限り画面ショットを取り込むのがお薦めだ。今回から作成する説明書では5点を配置する。文章と画面を左右に振り分け、スッキリとレイアウトしてみよう。(伊佐 恵子=テクニカルライター)