ここでは、日経パソコンで連載している「森本家のワークシート」の記事中でサンプルデータとして利用しているブックファイルを掲載しています。本誌記事内容のご理解を深めるためにご利用ください。このファイルは特記のあるものを除いてExcel 2000以降のバージョンでご利用いただけます。

Excelのスキルアップテクニック公開中:PC Online


  ●2012年2月27日号 たくさんグラフを切り替えたい

前回は、グラフ化するデータの範囲をドロップダウンリストで切り替えられるシートを作りました。今回は、範囲に加えてグラフの種類を切り替えられるシートを作成しました。使い方は前回と同じです。C2セルに設定したドロップダウンリストでグラフの種類と期間を選ぶと、グラフが切り替わります。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2012年2月13日号 グラフ範囲をリストで選ぶ

前回はドロップダウンリストで印刷範囲を切り替えるシートを作りました。今回リストで切り替えるのは、グラフの範囲です。グラフの内容を第1四半期から第4四半期まで切り替えたり、1年分に切り替えたりできます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2012年1月23日号 印刷したい部分をリストで選ぶ

前回は入力したデータの数に合わせて、印刷範囲が自動的に変化するシートを作成しました。今回は1枚のシートに複数の表を作成している場合などに便利なように、ドロップダウンリストで印刷する部分を選択できるようにしました。ドロップダウンリストから印刷したい表を選択して印刷を実行すると、指定した表だけが印刷されます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2012年1月9日号 入力したところだけ印刷したい

あらかじめ大量のデータを入力できるように作成してある表の一部だけにデータが入っている場合、印刷はどうすればいいでしょうか。空欄まで印刷するのがもったいないときは、Excelが備える「印刷範囲の設定」機能を使えばいいでしょう。ただし、データの数が変わるたびに、印刷範囲を再設定しなければならないので手間が掛かります。そこで今回は、データの数に合わせて自動的に印刷範囲の設定が変わるシートを作りました。入力してある部分だけが印刷される仕組みになっています。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年12月26日号 もっとたくさん計測したい

前回までのストップウオッチは、1つの対象だけを計測するものでした。今回は最大で5つの対象を計測できます。スポーツ競技の計測なら5人まで、パソコンやスマートフォンなら5台まで計測が可能です。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年12月12日号 途中経過も計りたい

前回は計測結果をそのままシートに入力できるストップウオッチを作りました。スタートボタンを押してから終了ボタンを押すまでの時間を100分の1秒単位まで計測できます。今回は一歩進めて、途中経過の時間も連続して計測できるようにしました。例えばスポーツのトラック競技なら、周回ごとの経過時間を計測・記録しておくことができます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年11月28日号 Excelでストップウォッチ

理科の実験、パソコンや家電製品などのテスト、陸上競技や水泳の記録など、ストップウオッチを使って時間を計測することがあります。計測結果を手書きしたり、キーボードから打ち込んだりするとミスの原因になります。しかも多くの場合、計測結果は最終的にExcelに入力して分析したりグラフ化したりするはずです。それならば、Excelだけで時間を計測して、その結果を自動的にシート上に入力できるようにしてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年11月14日号 現在時刻はドロップダウンリストで

前回はコロンを使わずに数字だけで時刻を入力できるシートを作成しました。今回は機能を追加して、現在時刻とその前後の時刻ならば、ドロップダウンリストから選択して入力できるようにしました。出勤や退勤の時刻にファイルを開けば、いちいち時計を見なくても該当する時刻を入力でき便利です。5分刻みや10分刻みなどに時刻を丸めて入力することもできます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年10月24日号 時刻を簡単に入力したい

日付や時刻を素早く大量に入力したいことがあります。日付なら「10/24」などと、月と日をスラッシュで区切って入力するし、時刻なら「15:30」などと時と分をコロンで区切って入力します。スラッシュはテンキーから入力できますが、コロンはテンキー部分にはなく、時刻の入力は意外と面倒です。そこで、コロンを使わずに数字だけで時刻を入力できるシートを作りました。例えば「845」と入れれば「8:45」、「2030」と入れれば「20:30」のようにセルに入力できます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年10月10日号 シートタブに階層メニュー

前回はシートのタブ(シート見出し)を右クリックすると現れるメニューに項目を追加しました。ところが、同様に複数の項目をメニューに追加していくと、ゴチャゴチャして使いにくくなります。そこで今回は、右クリックメニューに追加するのは1項目だけにして、その右側に複数のメニューが現れるように改良しました。これを「階層メニュー」と呼びます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年9月26日号 タブの右クリックに新メニュー

前回は「普段は使わないシート」の表示/非表示をボタンで切り替えられる仕組みを作りました。今回は一歩進めて、シートのタブ(シート見出し)を右クリックして現れるメニューに項目を追加して、そこからシートの表示/非表示を切り替えられるようにしました。ボタンをなくしてシートをすっきりさせました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年9月12日号 余分なシートは隠しましょう

Excelのブックは、いつも表示して操作するシートのほかに、参照するデータや途中計算の式などを入れたシートを作って利用することがあります。普段はそれらのシートを閲覧しないという場合、「表示しない」設定にして隠しておくとスッキリするでしょう。ところが、表示しない設定にする操作は、後述のように意外と面倒です。そこで複数のシートの表示/非表示をワンタッチで切り替えられるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年8月22日号 グラフ範囲を自在に変更したい

前回は電力会社別の電力料金が一目で分かるグラフを作成しました。1カ月の電力使用量が0k〜400kWhだった場合の料金を、電力会社別にグラフで見比べられるシートです。今回は、電力量の範囲を自由に変更できるようにしました。50kWh単位の細かい範囲を表示したり、最大2000kWhまでの料金を表示したりして比較検討できます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年8月8日号 どの電力会社がオトクですか

前回は節電をすると金銭的にいくらオトクなのかを全国の10電力会社ごとに計算できるワークシートを作成しました。今回は電力使用量によって電力料金がどう変わるのか、10電力会社を比較できるグラフを作成しました。凡例でチェックを入れた電力会社だけのグラフが表示できるスグレモノです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年7月25日号 電力会社別にオトク額を見たい

前回は家庭にあるIT機器の待機電力を削減した場合の効果を“見える化”することで、節電意欲を高めるためのシートを作成しました。今回は一歩進めて、節電によって金銭的にいくらオトクなのかを表示してみましょう。節電意欲はもっと高まるはずです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年7月11日号 節電効果を“見える化”しましょう

東日本大震災の発生以来、東日本を中心に節電を迫られています。電気製品それぞれに節電方法があるはずです。機器によっては使っていないときはコンセントを抜いたり、電源スイッチの付いた節電タップを活用したりして、待機電力を削減できます。待機電力の削減効果はいかほどでしょうか。Excelを使って“見える化”すれば節電の励みになります。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年6月27日号 フォーム1個でボタン数は可変

前回は、ゴム印感覚で決まった文字を入力するためのフォームを、10種類作成しました。データの数に合わせてボタンの数やフォームの大きさを変えるためです。今回は一歩進めて、あらかじめ作成するフォームは1種だけにして、起動時にその大きさやボタンの数を自動的に変更する形にしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年6月13日号 入力ボタンの数、変えられます

前回は、フォームのボタンをクリックするだけで、そのボタンに書かれた文字をセルに入力できるマクロを作成しました。入力したい文字は、あらかじめ設定用のシートに入れておきます。すると、その文字がフォームに自動的に取り込まれ、ボタンになる仕掛けでした。今回は、設定シートに入れた文字の数に合わせて、フォームのボタンの数も増減できるようにマクロを改良しました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年5月23日号 私にも作れます、簡単入力ボタン

紙の書類ならば、ゴム印を使ってあらかじめ決まった文字をスタンプすることができます。Excelだと「入力規則」機能を使って何種類かの文字やデータを選択して入力できます。しかしドロップダウンリストになるので、少し操作が面倒です。そこでボタンを押せば、ゴム印の感覚で文字やデータを入力できるフォームを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年5月9日号 時刻の変更を簡単に

例えば「7:20」を「7:21」に変えるときのように、セルに入力した時刻データを変更するのは意外に面倒です。数字を1桁書き換えるよりも、全桁を入力し直した方が早いぐらいです。今回は、こうした時刻変更が簡単にできるフォームを作り、前回作成した電車の時刻表シートに組み込みました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年4月25日号 10分後は?始発は?終発は?

前回は、直近の電車が何時何分か表示されるシートを作成しました。ただ実際には、駅に行くまでの時間も必要でしょう。そこで今回は、5分後とか10分後など、一定時間後からの電車を表示できるように機能を拡張しました。さらに始発からの5本、終発までの5本も即座に表示できるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年4月11日号 次の電車は何時何分?

今から駅に向かうと何時何分の電車に乗れるのでしょうか。通常は時計を見て、駅で配布しているような小さな時刻表を見て、電車の時刻を調べます。その行き先が目的にかなっているかどうかもチェックしておく必要があります。このあたりの作業をExcelに任せてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年3月28日号 グラフ用紙にもっと自由を

前回、体重を手書きで記録するためのグラフ用紙を作成しました。今回はその改良版です。毎日記録して健康管理するのは体重だけとは限りません。血圧や脈拍、歩数など、幅広いデータを書き込めるように、用紙の書式を柔軟に変更できるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年3月14日号 やせたくなる体重記録用紙

体重を手書きで記録するためのグラフ用紙を作成しました。2006年10月23日号でも同様のグラフ用紙を作成していますが、今回は左右の縦軸の数値を独立して変更できるようにして、体重の異なる2人が同時に記録できるタイプにしました。以前のグラフ用紙を使っていて不便だった部分の改良もしています。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年2月28日号 お望みのドロップダウンリストを

前回はセルに部署名を入れるとスタッフ名が一覧表示されるシートを作りました。今回はそれを改良して、部署名をドロップダウンリストから選択できる形にしました。またスタッフ一覧シートを「部」ごとに分け、「課」の増減にも対応できるようにしています。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年2月14日号 表を丸ごと切り替えろ

セルに部署名を入力すると、そのスタッフが一覧表示される。そんなワークシートを作りました。部署名を入力すると、その部署のスタッフが一覧表示されます。部署名を書き換えると、スタッフの表示が変わります。スタッフの人数が違っても、表の大きさが変わるので大丈夫です。「図のリンク貼り付け」を応用したテクニックを利用しています。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年1月24日号 直感的に表引きしたい

VLOOKUP関数を使ってExcelで“表引き”をするのは定番のテクニックです。しかし慣れないうちは引数の指定が割と面倒です。今回はもっと直感的に表引きするための表を作成してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2011年1月10日号 カレンダー足りてますか

カレンダーは使い慣れた物が安心です。ところが、例年もらっていたカレンダーがなくなってしまったという話を何件か耳にしたので、Excelで作ってみました。2030年までの祝日データも入っています。自分で作れば気に入ったようにアレンジできるし、必要な枚数を印刷できます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年12月27日号 喜寿も米寿も厄年も

男は42歳、女は33歳が厄年、などということをよく聞きます。科学的根拠はさておき、何かの節目に健康のこと、仕事のこと、家族のことなどについてじっくりと考えてみるのは良いことでしょう。さらに年を重ねると、還暦に始まって古希、喜寿、傘寿などとお祝いをする風習があります。これらの年を忘れないようにExcelの表でチェックしておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年12月13日号 フォルダー指定で開きたい

集計データのようなブックが大量にあって、そこに含まれている特定のシートだけを取り出して、重要なデータだけをまとめて1枚のシートで一覧する−−そんな一連の作業を簡単にできるマクロを前回までに作成しました。今回は読み込むフォルダーを指定しやすくして、Excel 2007/2010のファイルも読み込めるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年11月22日号 集めたシートのデータを一覧したい

前回までに、同じフォルダーに入っている複数のブックから特定の名前のシートを全部取り込むためのマクロを完成させました。今回は、大量に取り込んだシートから、指定したセルのデータを一覧するためのマクロを作りました。複数のシートにある特定のセルのデータを、1枚のシート上に並べて表示できます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年11月8日号 全ブックから全シート名を!

前回は、複数のブックに含まれている指定した名前のシートを、全部取り込むマクロを作成しました。ただし、指定した名前のシートを含まないブックを処理しようとするとエラーで停止してしまいます。そこで指定したシートがなくてもエラーにならないように改良しました。さらに各ブックのシート名一覧も取り込んでみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年10月25日号 指定のシートを集めたい

普段からExcelを使っていると、ファイルの数はどんどん増えてきます。例えば、月次データを集計するExcelのブック(ファイル)を月ごとに1個ずつ作成している場合、1年で12個、5年で60個のファイルになります。過去のデータをチェックするには大量のファイルを開かなければなりません。そんな単純作業はマクロに任せてしまうのが得策です。複数のファイルに含まれている特定の名前のシートを取り込んでみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年10月11日号 予定はカレンダー画面で書き換える

前回、ドロップダウンリストを使って任意の時期から表示できるカレンダーを作りました。そこには2019年までの予定を表示できます。ただしこの予定は、あらかじめ別のシートに書き込んでおく必要があり、それを関数式で表引きする仕組みでした。今回は、カレンダー内で直接予定を入力したり、書き換えたりできるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年9月27日号 任意の時期からのカレンダー

前回は、月をまたいだカレンダーを表示・印刷できるワークシートを作成しました。表示開始を今年の1月からにするか、今月からにするかなどは、数式を書き換えて切り替える仕様でした。今回はドロップダウンリストを使ってカレンダーの開始時期を自在に切り替えられるようにしてみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年9月13日号 いつも今月からのカレンダー

簡単な予定を書き込むための手帳や紙のカレンダーなどは、たいてい月ごとにページが変わります。月をまたいだ予定でも連続的に把握しておきたい、という個人的な私の必要性から作成したのが、今回のワークシートです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年8月23日号 ファイルリネーム自由自在

前回は、任意のフォルダーにあるファイル一覧をデータとしてワークシートに取り出すマクロを作りました。今回作成したのは、そのファイル一覧を基に、ファイル名を変更(リネーム)するためのマクロです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年8月9日号 ファイル一覧をゲットせよ

古い話題で恐縮ですが、MS-DOSではファイルの一覧をテキストとして取り出すのは簡単でした。Windowsではエクスプローラーでファイルを一覧表示できますが、一覧をデータとして取り込むには何らかのツールが必要です。もちろんWindowsにもコマンドプロンプトがあるので、MS-DOSと同じ手法は使えます。しかしファイル一覧を基に、いろんな操作をすることを考えると、Excelに取り込んでおいた方が何かと便利です。今回は、任意のフォルダーに含まれているファイル一覧をExcelのシートに取り出すためのマクロを紹介します。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年7月26日号 目次シートを作りましょう

Excelは1個のブック(ファイル)に複数のワークシートを収めることができます。ところがシートが多くなってくると、シートの切り替えがやりにくくなってきます。そこで、すべてのシートが一覧でき、かつワンクリックで各シートにジャンプできる“目次シート”を自動作成してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年7月12日号 複数用語を複数サイトで検索する

以前「ハイパーリンクは便利です」と題して、Excelに入力した用語をインターネットで検索するときに便利なワークシートを作成しました。今回は一歩進めて、複数の検索サイトが使えて、さらに検索サイトの追加が容易な構造にしてみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年6月28日号 マルチに検索・置換が自由自在

前回は、表内にある複数のキーワードを検索して、それらの文字を目立たせることができるワークシートを作成しました。今回は、検索して文字を目立たせるだけでなく、置換することのできるワークシートです。置換後の文字も色や大きさを変えて、どこが置換されたのかがすぐ分かる仕組みにしています。しかも、キーワードを指定するシートと、検索・置換の対象になるシートを別にして使いやすくしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年6月14日号 キーワードの色とサイズを自在に変更

前回は、文字情報の多い表から特定のキーワードを検索し、目立たせるワークシートを作りました。今回は一歩進めて、検索するキーワードを複数指定できて、しかも目立たせるための色とサイズを自由に決められるように改良しています。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年5月24日号 特定キーワードを目立たせろ

Excelは計算ばかりでなく、文字情報をデータベース的に管理したい場合にも重宝します。例えばオートフィルタ機能を使えば特定の文字を含む行を絞り込めますし、検索機能を使えば特定の文字を含むセルを探し出せます。ただし今回は、大量の文字情報が入っている表から、特定のキーワードを浮かび上がらせるワークシートを作成しました。データを絞り込むのではなく、表全体を見渡しながら特定の文字を探し出したいときに便利です。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年5月10日号 事業仕分けはExcelで

前々回は一覧表にワンクリックでチェックを付けるシートを、前回はチェックの有無でデータを絞り込めるシートを作成しました。今回はさらに一歩進め、マウスで右クリックするたびに、「廃止」「一部削減」「存続」という文字と空欄とが次々に切り替わります。しかもこの表示される文字は後からでも簡単に変更できます。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年4月26日号 チェックの有無を洗い出せ

前回は、マウスの右クリックで表にチェックを入れたり外したりできるシートを作成しました。今回は一歩進めて、チェックを付けたデータのみに絞り込んだり、あるいは逆にチェックの付いていないデータだけに絞り込んだりできるように改良してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年4月12日号 ワンクリックでチェックを入れたい

紙に印刷した一覧表に鉛筆やボールペンでチェックを入れていく。仕事の現場ではよくあるシーンです。これをExcelの画面上でやろうとすると意外に手間が掛かります。キーボードから文字を打つのは面倒ですし、マウスでクリックできるチェックボックスを配置していくのは、設定作業自体にたいへんな時間と労力を要します。そこで今回、マウスでセルを右クリックするだけで「●」マークを入れられるワークシートを作りました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集)



  ●2010年3月22日号 自由自在に住宅ローン計算

住宅ローンの毎月の返済額やボーナス返済額を計算するシートは、Excelで簡単に作れます。PMT関数を用いた数式を入れ、借入金額や金利、借入期間などを基に計算すればよいのです。借入期間やボーナス比率などを変えながら、いろいろ試せるのが利点です。ただし勢い余って数式の入ったセルに数値を入力してしまうと、シートが壊れてしまいます。そこでどの数値を書き換えてもほかの値を計算してくれるシートを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2010年3月8日号 案内状は縦書きで

ワープロは縦書きも横書きも自由自在ですが、Excelはセルがもともと横長なので、縦書きが苦手です。でもそのデータ処理能力は、縦書き印刷の場合でも生かせるシーンがあります。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2010年2月22日号 特定データを目立たせろ

大量のデータから目的のデータを絞り込むには、Excelの「オートフィルタ」機能が便利です。ただし、ほかのデータが一時的に隠されてしまうので、データを見比べたいときには困ります。そこで今回は、すべてのデータを表示したまま、特定のデータを目立たせるシートを作りました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2010年2月8日号 LED電球はオトクですか

白熱電球と差し替えて使える電球型LEDの広告をよく見かけるようになりました。白熱電球や蛍光灯よりまだ高価ですが、消費電力が少なくて寿命が長いのが魅力です。付け替えると果たしてオトクなのでしょうか。電球型の蛍光灯とも合わせて調べてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2010年1月25日号 不況を乗り切れ!住宅ローンセルフ相談

昨今の不況はすさまじく、住宅ローンの返済に困っている人もいるようです。早めに金融機関と相談し、繰上返済や返済期間の延長といった策を講じるのが無難ですが、毎月の支払額をどれくらい減らせそうか、Excelで試算できるシートを作成してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2010年1月11日号 画像もVLOOKUPしたい

ExcelのVLOOKUPはとても強力な関数です。一覧表のデータから表引きをして必要なデータを求められます。数値でも文字でも自在に扱えます。ただし画像のようなオブジェクトデータは表引きできません。そこで今回はあたかもVLOOKUP関数のように画像を表引きできるワークシートをマクロを使わずに作ってみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年12月28日号 勤務表はカレンダー連動で

アルバイト勤務表を作成しました。出勤時間と退勤時間を入力すれば1カ月分の勤務時間を求められる、よくあるタイプのシートです。それだけでは芸がないので、以前作成した西暦2020年までの祝日や予定を表示できるカレンダーと連動させました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年12月14日号 資産作りはコツコツと

前々回は合理的に資産を取り崩す計算を、前回は目標の金額を設定して積み立てたり利息で生活ができるかなどを計算しました。今回は原点に戻ってコツコツと資産を積み上げるためのワークシートを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年11月23日号 利息で食べていけますか

前回は資産の取り崩しをシミュレーションしました。今回は取り崩しとは逆に目標の資産を設定して積立額を求める計算もできるようにバージョンアップしました。さらにいろいろな条件で計算してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年11月9日号 資産を取り崩すなら

大金を手にすると人格が変わってしまうことがあります。カジノで得た大金を使い果たしてついには破産、などという報道を目にすることもあります。せっかく得られたお金で不幸になるのは悲しいことです。退職金、遺産、万馬券、宝くじの当選金など、大金に目がくらまないようにExcelで合理的な取り崩し方を研究しておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年10月26日号 請求明細を分析せよ

前回は請求明細に記載されている店名などからその種別を分類するワークシートを作成しました。今回は「コンビニ」「通信費」などと分類された明細を種別ごとに集計して分析できるようにしました。前提にしているデータはクレジットカードの請求明細ですが、それ以外のデータにも応用できるはずです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年10月12日号 請求明細を分類せよ

クレジットカードの利用明細やネット通販の購入リストなどがインターネットで簡単に入手できるようになっています。得られたリストはさらに分類して支出の傾向を分析しておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年9月28日号 やっぱりレシピは分数で

大学生でも分数の計算ができない人がいるという話題で盛り上がったことがありました。分数計算ができないまま受験勉強を続けられたことに驚きましたが、現実には日常生活にも支障があるはずです。その一例として料理のレシピを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年9月14日号 恐ろしい金額の借金がっ!

国債というもの、個人的に持っていればそれは預貯金と同様の資産ですから、「自分はお金持ちだ」という認識になります。しかし本質は国の借金ですから、結局は国民みんなの負担です。その金額はいかほどでしょうか。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年8月24日号 退職金はいかほどに?

複数の条件から数値を求めて、その値をグラフにするためのワークシートを作りました。具体的には退職金の計算です。年齢や勤続年数、役職などによって毎年加算される金額がどのように変化するのかグラフで見ていきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年8月10日号 配るのならメールで

前々回の記事について「シートを配るならメールに添付して送れるようにしてほしい」とのご要望を読者の方からいただきました。Excelのマクロを使えば、個人成績表のようなシートをそれぞれメールに添付して送信するのは簡単です。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年7月27日号 バラしたシートを集約せよ

前回はブックファイルに含まれる複数のシートをそれぞれ別ファイルにバラして保存するマクロを作成しました。バラしたものは元通り1個のブックファイルに集約しましょう。個人成績表を配布して、それぞれの生徒が努力目標を書き込んだシートを1枚のブックファイルに集約するという想定です。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年7月13日号 シートをバラして配りたい

前回は成績一覧表のデータを埋め込みながらひな形シートをコピーして、各個人に配る成績シートをまとめて作るマクロや数式を作成しました。そして記事の最後では、各個人シートを別ファイルに保存する場合は数式を「値」に置き換えた上で、新規ブックに移動して保存してくださいと述べました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)

※当初のファイルはシートごとにバラすとエラー表示されるセルがあったので修正しました。マクロに変更はありません(2009/7/22)



  ●2009年6月22日号 シートのついでにデータもコピー

同じ形式のシートを大量にコピーするためのマクロを前回作成しました。今回は一歩進めました。シートをコピーすると同時にシートごとに異なるデータを併せてコピーしましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年6月8日号 シートタブもオートフィルしたい

ワークシート上のセルなら行方向でも列方向にでもオートフィル機能を使って自在にコピーしたり連続データの作成ができます。ワークシートを増やしたいときはシートタブを右クリックするか、[Ctrl]キーを押しながらドラッグすればできますが、シート名は思い通りになりません。今回はオートフィル感覚でシートをコピーするマクロです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年5月25日号 あたかもExcel 2007のように

表を作成して罫線や色などの書式を整えた後にデータを追加すると、追加部分の書式をまた設定し直さなければならないことがあります。Excel 2007の「テーブルとして書式設定」機能を使えば問題は解決しますが2003以前のバージョンでは使えません。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年5月11日号 定額給付金いくらにしますか

定額給付金の支給が始まっています。1人当たりの金額は1万2000円、ただし65歳以上または18歳以下ならば2万円というのはご承知の通りです。この金額で国民全体の合計はどうなるのか、また給付条件を変更するとどうなるのか計算してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年4月27日号 作って覚えて、応用して……

前回は西暦2150年までの祝日を求めるワークシートを作成しました。142年分の祝日や振替休日などを計算することができたので、カレンダーとして使いやすい形式で表示してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)

【2150年までのカレンダー】

【2020年までのカレンダー】



  ●2009年4月13日号 2150年5連休の旅

祝日は日付が決まっているものもあれば、第何月曜日と規定されているものもあります。春分の日と秋分の日は天文現象に従って日付が変動するし、祝日と曜日の関係によっては振替休日もあります。将来にわたって日付を予測するのは複雑な作業です。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年3月23日号 【第9“話”】凄腕ハッカーの“話”想録

ExcelやWordが備える文字の一括置換機能は便利です。用語を統一したい場合など、手作業だと骨が折れる作業でも一瞬で片付きます。ただしパソコンがやることですから、思わぬ文字が置換されることもあるので注意が必要です。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年3月9日号 定期券を買う日、最適化します

前回は定期券を買った方がトクなのかどうなのかを計算しました。定期券の有効期間中の出勤日を求めて、厳密に計算しました。今回はさらに掘り下げます。定期の開始日によって出勤日数が変化する様子をとらえて、最適な日からスタートできるようにしましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年2月23日号 定期券を買うべきですか?

電車やバスなどの公共交通機関を使って通勤・通学するには定期乗車券が欠かせません。たいていは切符を買って乗るより安上がりですが、週に3〜4日の出勤でもオトクなのだろうか、大型連休にまたがる定期を買うと損しないのか、などと心配になることもあります。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年2月9日号 階層メニューで森本家

セルを右クリックすると「Wikipediaで検索」というメニューが現れる。前回作成したワークシートです。右クリックメニューは自由に作成できるので、今回は階層メニューにして複数の命令を選択できるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年1月26日号 右クリックして××したい

前回は数式を使ってWikipediaの調べたい用語のページを即座に開けるワークシートを作成しました。今回はセルを右クリックすると「Wikipediaで検索」というメニューが現れるシートです。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2009年1月12日号 ハイパーリンクは便利です

昨年の6月23日号では「リンクもウザイんです」と題して、ハイパーリンクをまとめて消去するワークシートを作成しました。意図しないハイパーリンクは操作の邪魔になるためです。しかし、せっかくExcelが備えている機能です。うまく使いこなしていきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン編集委員)



  ●2008年12月22日号 東京タワー、浅草寺、多摩動物公園

Excelでは簡単にできる作業と、ちょっと面倒な作業とがあります。行や列のデータを一気に合計するとか加工するなどの作業は簡単です。しかし、上下のデータを見比べながら場合によって異なる加工を施さなければならない場合はちょっと面倒です。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年12月8日号 WebページもExcelで

今回は部内需要から作成したワークシートです。PC OnlineのWebページを作成するために作りました。リンク文字とURLのセットからHTMLタグを埋め込んだWebページのソースリストを素早く作成できます。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年11月24日号 1ピクセルだけ広げたい

数字や数式ばかりでなく、文字の多い表を作成するときもExcelは便利なツールです。セルの幅や高さは細かく自在に変更できるので、自由度の高い表作成が可能です。それだけでも十分便利ですが、もっと便利にしてみましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年11月10日号 熾烈なる女の戦い

真面目なデータ分析に関するワークシートです。世の中、何にでも流行はあり、人の名前も例外ではありません。大正時代から昭和、平成と、時代を追うごとに名前のベスト10がどのように変化したのかを分析してみましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年10月27日号 串刺し計算は卒業します

串刺し計算はExcelの強力な機能です。1つのブックファイル内の複数シートを串で貫くように合計や平均などの計算ができます。ただし、計算対象の表は全部同じ形式で作っておく必要があります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年10月13日号 第2・第4月曜は日経パソコンの日

日経パソコン創刊号の表紙には「毎3週刊」と記載されています。当時は3週間ごとの発行でした。1990年10月に2週間に1回の「隔週刊」になり、2005年1月からは現在と同じ「第2・第4月曜日発行」になりました。こうしたルールに従った日付をExcelで求めてみましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年9月22日号 白書の王道

前回は文字数の異なる項目にスペースを挿入して左右の文字幅をそろえたデータを扱いました。官公庁が公開している白書や情報公開文書では文字の左右をそろえる書式をよく見かけますが、スペースを挿入しながら調整しているわけではありません。もっと楽な方法があります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年9月8日号 文字列いろいろ、トリムもいろいろ

ExcelにはTRIMというワークシート関数があります。基本的に余分なスペースを削除する文字列操作関数です。文字列の左右にあるスペースを削除して、文字と文字の間にある複数のスペースは1個を残して残りを削除します。でもその機能では困ることもあります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年8月25日号 並べ替え、技あり!

前回は段や級の階級を正しく並べ替える方法を紹介しました。「五段」「初段」「三級」などの文字を「ユーザー設定リスト」を使って並べ替える方法です。今回は階級を文字ではなく数値で格納して正しく表示、並べ替えられるワークシートを作成しました。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年8月11日号 並べ替え、初段!

柔道や剣道などの武道、あるいは書道や囲碁、将棋、珠算などでは技量のレベルを級や段で表すことがあります。初心者は数字の大きな級からスタートして、レベルが上がると数字が小さくなります。一級の上は段です。初段から始まり、上達に従って二段、三段と数字が大きくなります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年7月28日号 徹底検証!リボ払いのウラワザ

2007年2月26日号の森本家のワークシートでは「楽々リボ払いカードの地獄」と題した利息計算をしました。リボ払いカードの仕組みを知らずに使うと危険だという極端な例です。今回は賢く使いこなす例を計算してみましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年7月14日号 その範囲は逆順にしたい

Excelのソート機能は強力です。数値の大きい順、小さい順、五十音順、漢字コード順など自由自在です。でも、ごく単純に今ある並びを逆にせよ、となるとワンタッチではできません。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年6月23日号 リンクもウザイんです

前回はExcelのシート上の不要な画像を削除するマクロを紹介しました。Web画面のデータをコピー・アンド・ペーストすると、画像だけではなくハイパーリンクもジャマになることがあります。もちろんハイパーリンクが重要なことも多いのですが、不要な場合は消しましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年6月9日号 画像がウザイんです

Web画面のデータをExcel上にコピー・アンド・ペーストすることがあります。表形式のデータをそのままExcel上でも使えるので便利です。ところがWebの表にアイコンやボタン、チェックボックスなどが付いていると、Excelのワークシートにもグラフィックスとしてそのまま貼り付いてしまうことがあります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年5月26日号 安倍晋三前首相が歴代トップ

自分の名前をインターネット検索してみたことはありますか。出る人もいれば出ない人もいるでしょう。意外なところで活躍している同姓同名を発見できる可能性もあります。政治家や芸能人、文化人などの有名人を検索すれば必ずヒットします。そのヒット数が有名度合いの一つの指標になるかもしれません。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年5月12日号 迷ったときのGoogle多数決

領収“書”なのか領収“証”なのか、電池は単三“形”なのか単三“型”なのか。はたまた“カレーライス”か“ライスカレー”か。どちらを使うか迷うことがあります。場合によっては規則で決まっているかも知れませんが、現実にはどちらでも通用します。世の中、どちらが多く使われているのかGoogleに「お伺い」を立ててみましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年4月28日号 数値でなければ計算できぬ

他人から受け取ったExcelのワークシートに数式を加えても計算ができなかったことはありませんか。「150円」とか「35個」などと数詞を含んでいたり、全角数字だったりして計算に使えなかったことはありませんか。Excelは表計算ソフトですから数字は計算ができる数値で保存しておきたいものです。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年4月14日号 円高の今こそ外貨預金?

最近のニュースで「円高ドル安は12年ぶりの水準」などと報じられていました。日本円の価値が高まっているのか、米ドルの価値が下がっているのか、それにも興味はありますが、取りあえず外貨預金で儲かるかどうか計算してみましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年3月24日号 青いところに入力してね

業務の電子化は進んでいるでしょうか。電子申請や電子商取引……などと大げさな話題を持ち出さなくても、徐々にパソコンやネットを使って業務がこなせるようになっています。とはいえ紙を使った業務も重要です。Excelは書類作成に役立つソフトですが、さらに便利に使えるテクニックを紹介しましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年3月10日号 違いがあれば赤くなる

前回に引き続いて、シート上のデータが書き換えられた部分を素早く見つけ出せるワークシートを作成しました。今回は元のシートと比較したいシートの2枚だけで、データの違っているところだけが赤くなります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年2月25日号 シートをどこか書き換えましたか?

Excelにはデータの修正履歴を残す機能があります。しかし、意識して機能をオンにしておかないと働きません。もちろん元の表と見比べればどこに変更が加わったのかは分かるのですが、データが大きくなってくると人間の目で違いを探すというのは現実的ではありません。それならExcelの力を借りましょう。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年2月11日号 これぞシートの串刺しコピー

前回はExcelのシート名が勝手に変わってしまう対策として、複数のシートの名前をまとめて変更するためのマクロを作成しました。Excelでは複数のシートを串刺し計算できるのが強みですが、もっと柔軟にデータを活用するためのマクロを作成しました。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)

【追加】
Excel 2000でも動くように変更を加えたものです。セルの値だけをコピーします。



  ●2008年1月28日号 さらば「Sheet1(2)」地獄

複数のExcelブックファイルから必要なシートを1つのブックファイルに寄せ集める。ビジネスの現場ではよくやる作業です。ところが1つのブックファイル内に同じ名前のシートは許されません。計画的にシート名を決めておかないと寄せ集めるときにシート名が書き換えられてしまって面倒なことになります。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2008年1月14日号 バラした方が扱いやすい

人が見やすい表形式にすると、Excelからは扱いにくいという事例はよくあります。人とExcelではデータに対する目の付け所が違いますから、ある程度は仕方ありません。今回は人が見るために作成した表をExcelで扱いやすく加工するためのワークシートです。
(森本 篤徳=パソコン局編集委員)



  ●2007年12月24日号 百年日記

市販の日記帳には三年連用とか五年連用などと呼ばれる商品があります。ある日のページを開くと、翌年、翌々年と続いて同じ日付の日記を書き込むようになっています。紙の日記帳ではスペースに限りがありますが、Excelなら10年でも100年でも使い続けられるデータ容量が確保できます
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)

※当初のファイルは日記の文字量が多いとエラーが発生したので修正しました(2008/1/29)



  ●2007年12月10日号 看板にウソいつわりはございませんが…

2005年6月13日号で作成した「ずっと使える年齢干支早見表」のワークシートを改良しました。西暦と年号の関係や、生まれ年に対する年齢、干支などが一覧できる表です。システム手帳サイズにも印刷できるようにすると同時に来年の早見表になるシートも追加しました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年11月26日号 こんなセル結合は自動でやりたい

Excelは計算ばかりでなく文書としての表を作るときでも役に立ちます。計算式を使わない表では計算式とは別のテクニックがあるものです。セルの結合を効果的に使えばより見やすい表を作ることができます。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年11月12日号 シートの並べ替え2.0

前回はExcelのブックファイルに含まれる複数のシートをシート名順に並べ替えるマクロを紹介しました。今回はもっと自由度の高い並べ替えができるマクロです。あらかじめシートの並び順を用意しておきます。シート名の一覧表も作成できます。ビジネスの助っ人となる機能も追加してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年10月22日号 実は難題、シートの並べ替え

Excelで便利なのは1つのブックファイルの中に複数のシートを収められるところです。あまりにも便利だからとシートをどんどん追加していくと必要なシートを探すのに苦労することもあります。シートはマウスのドラッグで順番を入れ替えられますが、数が多くなると作業は大変です。そこで自動的に並べ替えができるようにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年10月8日号 失敗すれば年金が消える?

納めたはずの年金がきちんと記録されていなかったと大問題になっています。氏名の欠落したデータまで大量にあったと報道されています。絶対に間違ってはならないデータでさえ、ずさんな管理がなされているワケで、ましてやそれ以外のデータなら、もっと間違いや欠落があるかも知れません。今回は名寄せによってデータの正確性を上げる工夫をしましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年9月24日号 こっちにあるけどそっちにない

住所録、各種の名簿、商品リスト、会社リストなどのデータを管理するのにExcelは手軽で便利なソフトです。手軽なだけにデータをコピーして別の人が追加や修正をすることもあるでしょう。ところがコピーしたデータに修正を加えても元のデータには反映されないので、微妙に食い違った複数のデータが出来上がりトラブルの原因になりかねません。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年9月10日号 たまにはマクロよりWordで

Excelでデータを管理する場合は1セルに1つのデータを入力しておくのが基本です。後でデータを加工したり再利用する場合に便利です。ところが人が読むための文書を作成する場合は、複数のデータを読点やカンマで区切って1セルに入力しておいた方が自然です。この2つのデータ保持の形式を相互に変換するにはどうすればいいでしょうか。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年8月27日号 Excelで分かる少子高齢化

今回は日本の人口ピラミッドです。将来の変化をシミュレートしたところ、作った本人が驚いてしまいました。少子高齢化の問題は報道されていますが、将来の人口構造を目の当たりにすると、問題の深刻さを改めて実感します。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年8月13日号 金利が高い銀行を探せ

預貯金をするなら、より高い金利で預けたいものです。定期預金に限っても、銀行によって金利が違います。預ける期間や金額によっても金利は変わります。比較・検討すべき項目が多すぎて目が回りそうです。そこでExcelの力を借りて分かりやすく整理してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年7月23日号 マウスで文字列ワープ

姓と名がつながって1つのセルに格納されている名簿から、データを姓と名に分けるにはどうすればいいでしょうか。姓と名の間にスペースが入っていれば数式やマクロで自動的に分離できますが、そうでなければ知能を使った判断も必要でしょう。今回作成したのは、姓と名の区切り位置の修正が楽にできるワークシートです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年7月9日号 Excelで円周率が求められるなんて

Excelには元々PI関数があります。セルに「=PI()」と書けば15桁の精度で円周率が求められます。それでは芸がないのでExcelの技法と数学の勉強も兼ねて円周率を求めてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年6月25日号 ドント来い参院選

3年に一度の参議院議員選挙です。日本の将来を左右する国政選挙ですから、有権者ならば投票に行くのはもちろん、結果にも注目しましょう。参院選には都道府県単位で議席を争う「選挙区」と全国で政党単位で議席を争奪する「比例代表」とがあります。比例代表は全国の得票数を政党ごとに集計して「ドント方式」と呼ばれる計算方法で議席を各政党に割り振ります。このドント方式をExcelで実際に計算しながら意味を理解しておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)

【追加】
誌面に掲載した6政党分のシートに加えて、政党の実名を入力したシートを2007年7月12日の参議院公示後、比例区に立候補者を立てた11政党に改訂したものです。



  ●2007年6月11日号 続・ふりがな振り放題

Excelではセルに文字を入力すると、キーボードから入力した「読み」情報も保持されます。PHONETIC関数を使えば別のセルにふりがな情報を取り出すことができるし、同じセルの中にふりがなとして表示する設定も可能です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年5月28日号 サイトマップを作ろう

前回作成したのはWebページアドレス(URL)からそのページのタイトルを得るためのワークシートでした。今回のは対象のページ中のリンクアドレス一覧を得るためのワークシートです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年5月14日号 タイトルをGETせよ

個人の趣味でも仕事の上でも、インターネットに関連したデータを扱うことが多くなっています。今回はWebページアドレス(URL)だけの一覧表から、各ページの「タイトル」を付けるワークシートを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年4月23日号 いかにもカレンダーっぽく

年間予定表やスケジュール管理のために専用ソフトを使うか、Excelを使うか、はたまた手帳などの紙の上でやるかは迷うところです。それぞれ一長一短があるので用途によって使い分ければいいでしょう。Excelを使う場合はちょっとしたテクニックを組み合わせると、より使いやすい予定表が作成できます。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年4月9日号 新・ふりがな振り放題

4月です。新年度です。新学期です。職場でも学校でも、人が入れ替わって名簿は更新されたことでしょう。そこで今回は出来上がった名簿をより高機能にバージョンアップするためのワークシートを作ってみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年3月26日号 いずくんぞ牛刀を用いん

前回は「本日から75日後」とか「7カ月後」などの日付と曜日を表示するワークシートを作成しました。それだけのためにExcelのファイルを開くというのは大げさですが「大は小を兼ねる」のでExcelを活用してください。その一方で「鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん」ということわざもあります。もっと簡単に75日後を表示してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年3月12日号 人の噂も75日

政治家や芸能人などが不祥事を起こしても、いつの間にか復帰していることはよくあります。本人はことわざを信じて75日を指折り数えて待っているのでしょうか。というのは冗談としても、今日から75日後だとか7週間後などの日付を正確に知りたい場合があります。1カ月後とか3年後などの場合、日付はすぐに分かりますが、曜日を知りたいこともあります。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年2月26日号 楽々リボ払いカードの地獄

クレジットカードは便利な支払い方法です。買い物に多額の現金を持ち歩く必要はないし、利用に伴うポイントがもらえますから現金支払いよりもオトクです。その一方で、使い方を間違えると地獄を見るのもまた事実です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年2月12日号 入れよかヤメよか仕組預金

ゼロ金利政策は解除されたというものの、預貯金の金利はまだまだ低く抑えられています。そんな中、ひときわ高い金利を表示した預貯金を目にする機会が増えてきました。「仕組預金」と呼ばれる新しい預金です。これまでなじみのある定期預金や定額貯金などと比べると高い金利が魅力的です。その実像をExcelでつかんでおきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年1月22日号 フォームでシマシマづくし

前号でお届けしたワークシートはいかがでしたか。「1行選択して1行飛ばす」だとか「2列選択して3列飛ばす」など、行や列の規則的な選択・非選択を自在に操るマクロです。規則的に行や列を挿入したり削除したり色を塗ったりフォントを変えたり、手作業でやると面倒な作業が簡単にこなせます。お約束通り、もっと使いやすくしてみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2007年1月8日号 シマシマ選択、自由自在

読者の方からお問い合わせをいただきました。「2006年9月11日号で1行おきに行を挿入するマクロがありますが、1行おきの行削除はどうすればよいでしょうか。マクロが必要ですか」。単にそれだけならマクロは不要です。オートフィルタ機能を使っていくつかの手順を踏めば実現可能です。でも、もっと自由度の高いマクロを作成してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年12月25日号 三億円はオレのモノ

宝くじというもの、好きな人は縁起が良いという売り場まで遠路はるばる買いに出かけるそうです。数学論を振り回せばどこで買っても同じということになってしまいますが、それでは味気ないので、Excelを使ってどの程度「当たりそうか」を検証しておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年12月11日号 ちちんぷいぷい文字列になぁれ!

これまで本誌の特集や連載講座では、セルの書式設定機能を使ってExcelの表示を整える手法を何度も紹介しています。データとして数値だけを入力しておけば、後で計算に使うときに便利だからです。しかし、そのデータを文字として活用したいときなど、数値ではなくて文字データに変換したい場合があります。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年11月27日号 関数を自作してカタカナひらがな変換

前号に続いて、カタカナとひらがなが混在したデータを統一するためのワークシートです。前号では簡単なマクロでカタカナとひらがなを相互に変換しましたが、今回はワークシート関数でやってみましょう。しかしExcelにはひらがなとカタカナを変換するワークシート関数はないので自作する必要があります。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年11月13日号 カタカナひらがな自由自在

いろんなところから寄せ集めたデータだとバラバラの形式のままで、統一されていないことがよくあります。例えば全角と半角の英数文字が混在していたり、ふりがなの項目にひらがなとカタカナが混在していたりします。全角と半角はExcelのASC関数とJIS関数で相互に変換できます。ひらがなとカタカナはPHONETIC関数のウラワザ的な使い方をすれば変換できます。しかし大量のデータを変換したい場合は関数を使うよりもマクロの方が簡単です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年10月23日号 やっぱり手書きグラフ

Excelは表やグラフを作るのに便利なソフトで、データベース的な使い方もできます。グラフ作りならぬ「グラフ用紙作り」ソフトとして多機能で柔軟に使えます。グラフを手書きするための用紙をあらかじめExcelで作っておくのです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年10月9日号 ハイパーリンクで全国行脚

Excelでは1つのデータファイルに複数のシートを作成できます。「シートタブ」をマウスでクリックして切り替えながらテキパキと仕事をこなせます。しかしあまりにシートの数が増えてくると、切り替えにくくなってきます。そこでワークシート上に表示した一覧から目的のシートを選択できるようにしてみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年9月25日号 縦長にしたくなりませんか

Excelを使ってデータベース的な表を作る場合、例えば住所録なら1人分のデータを1行、用語集なら1語を1行にするのが基本です。ところがほかのソフトを使ってデータを活用したいときなど、すべてのデータを縦に並べなければならないことがあります。同様に、受け取ったデータが縦一列に並んでいる場合があります。これらを自在に変換できるマクロプログラムを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年9月11日号 1つのマクロを2度しゃぶる

今回は内輪ネタです。隣の席のN氏から「ワークシートに行を挿入してデータを1行おきにしたい」と相談を受けたときに「それじゃこのマクロで」と渡したのが今回のワークシートです。1行ずつ挿入できるのはもちろん、2行ずつでも3行ずつでも、あるいは5行ごとに1行挿入するなど、柔軟な使い方が可能です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年8月28日号 早朝高血圧を見逃すな

6月26日号の本コーナーで血圧をグラフ化するワークシートを作成したところ、読者の方から「朝晩で血圧が異なるために、1日2回測定したものをグラフ表示できるようにしてほしい」とのご注文をいただきました。調べてみると「早朝高血圧」という症状があって、病院の検査では発見されにくく、家庭での血圧測定が重要だそうです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年8月14日号 ゼロ金利解除時代の住宅ローン計算

これまで何度か住宅ローンのワークシートを作成しましたが「今の金利が継続するとして」という前提でした。5年以上続いていたゼロ金利政策が解除された影響で、住宅ローン金利にも先高感が出てきました。そこで金利の変動を反映させられるワークシートを作ってみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年7月24日号 抜けている連番を埋める

営業した日付とその日の売上を記録していく、測定した日付とそのときの体重を記録していく。そんな方針でデータを記録していくことはよくあります。データとして不備がなくても、パソコンで処理しようとすると不便なことがあります。そこで抜け落ちている日付を自動的に埋めてくれるワークシートを作りました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年7月10日号 自転車操業をExcelで体験

「ほんの少しと思った借金が雪だるま式に膨らんで…」。多重債務から自己破産したという人の体験談でよく聞くフレーズです。返すお金が足りないからと、新たな借金を繰り返す「自転車操業」は「借金地獄」への道筋です。今、社会問題になっている現象をExcelでシミュレートしてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年6月26日号 血圧、気になりますよね

健康ブームです。新しい健康法や健康器具が次々と紹介されています。新しい健康法や健康器具に慌てて飛びついて逆に健康を害している例も報道されていますからお気を付けください。こうしたブームのおかげなのか、家庭用の血圧計が2000円台からと、非常に安価に買えます。簡単に血圧が測定できるならExcelを使って健康増進に役立てましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年6月12日号 Excelで頭脳を鍛える

頭脳を鍛えるのが最近のブームです。簡単な計算や問題を繰り返し解くと頭脳が活性化するようです。普段からパソコンにばかり頼っていると頭脳が錆び付いていないか心配になりませんか。そこで今回はExcelで頭脳を鍛えることにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年5月22日号 そろそろ光に乗り換えますか

「光ファイバー通信にしましょう」というキャンペーンを街のいたるところで見かけます。パンフレットを見ると、通信会社1社で複数のプロバイダーが選べ、料金がそれぞれ違います。しかも微妙に異なる割引キャンペーンが絡まって、どれが安いのか高いのか分かりません。Excelでスッキリとまとめてみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年5月8日号 人生カレンダーを作る

スケジュール管理やカレンダー作りはExcelの得意な機能のひとつです。数週間、数カ月はもちろん、数年間におよぶスケジュールやカレンダーも容易にこなせます。そこで今回は一気に100年分のカレンダーを作ってみました。あらかじめ決めておいた100年の中で「本日の日付」がどこに位置するかが一目で分かるものです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年4月24日号 Excelでカンタン差し込み印刷

大量の数字を集計したり計算するのはExcelの得意とするところです。しかし試験結果の個人票のようなものではちょっとした工夫が必要です。Wordと組み合わせて差し込み印刷するテクニックが有名ですが、今回はExcelだけでやってみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年4月10日号 マラソンテストの偏差値は?

 現在、日経パソコンでは創刊500号記念の「マラソンテスト」を開催しています。どなたでも無料で参加できます。テストを受けるとなると、気になるのが成績です。自分の点数が良いのか悪いのか他人と比べたくなります。インターネット上でマラソンテストを受けると点数は即座に表示されますが、もっと客観的に分析できるワークシートを作成してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)

※上のファイルは2006年5月21日にマラソンテストの受付終了後に集計したデータに差し替えたものです。誌面に掲載した仮のデータの入ったファイルはこの下に残してあります。



  ●2006年3月27日号 ふりがな振り放題

まずは図1をご覧ください。簡単な名簿の例です。A2セルを選択した状態で「昇順で並べ替え」ボタンを押すと氏名の五十音順に整列するはずです。でも一目見ておかしいと分かります。一番上が「ヤスダ」でその次が「イノウエ」なんてことはありえません。これは氏名のセルに「読み」情報がないのが原因です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年3月13日号 入力データの復唱よろしく

データ入力した後で正しいかどうかチェックする必要があるときには読み合わせをします。1人が入力されたデータを読み上げて、もう1人が元データと見比べます。でも1人ではできません。そこでExcelの力を借りることにしました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年2月27日号 試験の沙汰も偏差値次第

入学試験の季節もそろそろ最終コーナーです。読者の皆様やご家族の方々には新学期の準備に入っている方も多いでしょう。今回は学校の試験や模擬試験について回る偏差値を計算してみましょう。偏差値で輪切りにされるのはイヤですが、自分の武器として使いこなすことができたら有意義なツールです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年2月13日号 ヒストグラムを一発で

Excelではいろいろなグラフを作成することができます。一見簡単そうなのですが、取りかかると面倒なことになりがちなのがヒストグラムです。いろんなアプローチがありますが関数の勉強も兼ねて作成してみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年1月23日号 締日・支払日を任意に変更

Excelの日付を計算する機能は豊富で柔軟です。前回、クレジットカード払いでいくらトクするのか計算したワークシートは、支払い条件を月末締め翌月25日払いとの前提で作成しました。こうした条件はカードによって異なるので任意に変更できるようにしてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2006年1月9日号 カードでいくらトクしてますか

クレジットカード会社は盛んにカードを使いましょうと宣伝しています。お客がカードを使えば手数料収入が得られるためです。その手数料はお店が支払うので、客の財布は痛みません。むしろカード払いにすることでポイントがもらえるなどのメリットすらあります。実際にどの程度トクなのか、Excelで確かめてみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年12月26日号 Excelで年明けのカウントダウン

間もなく新年を迎えます。近ごろは新年をカウントダウンで祝う人がいるみたいです。大晦日の夜に集まって時計を見ながらカウントダウンして「ゼロ」の発声に合わせてクラッカーを鳴らしたり乾杯をします。楽しそうですからExcelでもやってみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年12月12日号 家族ぐるみのパーティーを清算する

年末年始には忘年会や新年会があります。職場の関係者などが居酒屋やレストランでやるなら清算は簡単です。かかった費用を単純に参加人数で割ればいいだけです。ところが家族ぐるみでどこかの家に集まってパーティーを開くとなるとちょっと複雑です。料理や飲み物を持ち寄ったり、参加者には子どももいるでしょうから、単純に参加人数で割ることはできません。そうした場合に威力を発揮するのが今回のワークシートです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年11月28日号 開催まであと何日ですか

もういくつ寝るとお正月、オリンピック開催まであと何日、竣工まであと何日など、対象の日までの日数を常に把握しておきたい場合があります。計算の得意なExcelを使えば朝飯前です。さらにファイルを開いたらデスクトップの所定の位置に移動して、目的のシートを開くようにしてみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年11月14日号 Excelで数学にカタキ討ち

学校の勉強では日本史も世界史も大嫌いだったのに歴史小説や歴史ドラマは好き。きっとそんな人は多いでしょう。でも数学が嫌いだった人が楽しめる数学小説や数学ドラマというのはあまりなさそうなのでExcelの力を借りることにしました。複雑な方程式をExcelでグラフ化して、難しかった数学をカタキ討ちしてください。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年10月24日号 Excelでもスマートに段組印刷

並び替えや抽出、ランク付けなど、データベース的な使い方をしながら必要に応じて印刷できるのがExcelの強みです。ただ、印刷したときの見やすさを優先して段組した形の表を作成するとデータの追加や削除、並べ替えなどが面倒になります。そこで1行に1件のデータを入れながら、印刷だけ段組になるワークシートを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年10月10日号 ランニングの成果をExcelで確認

10月第2月曜日は体育の日です。本誌の発行日も10月の第2月曜日で、しかもかつての体育の日である10月10日です。これにちなんでスポーツの話題です。健康増進のためにランニングをする方は多いようです。そうしたランナー向けに販売されている腕時計を使うと走行中のラップタイムを記録しておけます。記録をExcelで保存してランニングの成果を確認しておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年9月12日号 どのセルに入力しても自動計算

Excelでは数式が入っているセルに誤って数値を入力してしまうとせっかくの数式が消えてしまいます。セルの保護機能を使うという手はあるのですが、入力するセルなのか、数式が入っているのかを考えないで、セルの数値を直接書き換えたい場合もあります。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年8月8日号 落ちるまでは何秒ですか?

時速30kmで衝突するのは何mの高さから落ちた衝撃に相当するのでしょうか。リンゴが木から地上に落ちるまでの時間で元の枝の高さが分かるでしょうか。80cmの高さからパソコンを落としてに床にぶつかる速度は。これらは高校で習う物理の公式で計算できます。簡単に計算できるワークシートを作ってみました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年7月11日号 もっと正確に都道府県名を抜き出す

本誌はこれまでExcelのさまざまなテクニックを紹介しています。住所から都道府県名を抜き出す関数式もありました。47都道府県のうち、名前が4文字なのは3県だけで残りの44都道府県は3文字だというデータの特徴を使ったものです。さらにExcelのマクロを使ってもっと正確に都道府県名を抜き出す関数を作りました。都道府県名はtdfk関数、市町村名以下はscs関数と名付けてあります。間違った都道府県名や異字体、旧字体、余分なスペースなどを検出します(図2)
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年6月13日号 ずっと使える年齢干支早見表

よくある手帳には西暦や年号と年齢の早見表が付いています。もっと大きくしてExcelで作ってみました。西暦と年号の関係は変わりませんが、年齢は毎年1歳ずつ増やさなければなりません。また今年なら2005年までの表ですが、来年は2006年までの表にしなければなりません。そこでExcelの機能で自動的にその年の版に更新されるようにしてみました。ついでに干支(えと)も表示しました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年5月9日号 月次集計から年間集計を作成

前回は日計表を入力していくと月次集計が自動的にできるワークシートを作成しました。貯まった毎月のデータを1年分集計してみましょう。単純に考えると、年間集計表のブックファイルに1月〜12月ワークシートを挿入して、月次集計表から「リンク貼り付け」をすれば1個のブックファイルに1年分のデータを集めることができます。後は前回と同じ串刺し計算で年間集計が作成できます。今回は趣向を変えて、1枚のワークシートに一気に年間集計を作成してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年4月11日号 日計表から月次集計を自動作成

Excelは複数のシート間の計算ができます。複数のシートを連ねて串でブスリと貫くイメージからか「串刺し計算」と呼ばれています。この機能を使って、日計表を入力すれば月次の集計表が自動的にできてしまうワークシートを作成しました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年3月28日号 時間割の清書とチェック

新学期がもうすぐです。この時期には欠かせない時間割表をExcelで作成してみましょう。今さら学校なんか関係ないよ、という方でも当番表や順番表など、曜日別・時間別の表を作成するときには同じテクニックが役立つはずです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年3月14日号 オンライン書店で安く買う

書籍を買うなら大型書店でも、小さな書店でも値段は同じです。大学生協などの例外を除けば値引きはありません。一般の人が利用するオンライン書店もすべて定価販売です。
 しかし少し技を使えば値引きと同等の効果を得ることができます。一部の金融機関やポイントサイトと呼ばれるページを経由してオンライン書店のページに移動して買います。すると購入金額の一部がポイントとして還元されます。オンライン書店以外にもいろんな店があるので利用してみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年2月28日号 抜けたデータもまとめて集計

今回はデータ集計のワークシートです。元データに抜けがあって飛び飛びになっていても処理できる工夫をしてあります。東京、大阪、福岡の各拠点での日次金額をまとめようとしています。ところが拠点によって営業日が違うし、営業していない日はデータがありません。コピー・アンド・ペーストでデータを集めるだけですが、手作業でやるのは面倒なだけでなく、違う日のデータをコピーしてしまうなどのミスがつきものです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年2月14日号 重複データは排除せよ

名簿、商品リスト、社名リスト、メール一覧など、表形式になったデータから重複しているものを取り除きたい場合があります。重複データを放置してメールや郵便物を多重送付するのは無駄ですし、相手方にはデータ管理がずさんだとの不信感を与えてしまいます。そうなる前にExcelで処理しておきましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年1月24日号 ウイルスメール爆来元年

振り返れば昨年は日経パソコン編集部にとってウイルスメールが爆発的にやって来るようになった年でした。2004年の迷惑メール総決算は締めて1万6000通余、うちウイルスによって自動発信されたとみられるものが約1万5500通、スパムメールは約600通でした。迷惑メールにはせめてデータ分析の練習用データとして働いてもらうことにしましょう。編集部に届いた迷惑メールから到着日時、送信日時、ファイルサイズなどのデータを抽出しました。膨大なデータからその傾向を探るのはExcelのピボットテーブルという機能が大変便利です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2005年1月10日号 こいつぁ春から縁起が良いわいわい

今年の初詣、済ませた方もまだの方もぜひ関数の勉強を兼ねてExcelのおみくじに 挑戦してみてください。
 判定するのは「金運」「恋愛運」「健康運」「仕事運」の4項目。各項目を20段階 の幸運度に分けて、各段階の“お告げ”を表示させます。さらに4項目の数値を総合的 に判断して運勢表示もします。[F9]キーを押せば何度でもおみくじが引けます。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年12月20日号 もっと働け私のパソコン

みなさんのパソコンはどの程度働いていますか。スイッチを入れていてもフルに働いているとは限りません。パソコンの働き具合を調べるにはタスクマネージャーを見ます。今回のワークシートはひたすらCPUの使用率を上げるためのものです。少々古い記事ですが、日経パソコン1999年5月31日号の第2特集「徹底検証 ノートパソコン発熱問題」のベンチマークテストをするために作成したマクロが基になっています。編集部内の実験にときたま利用されています。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年12月6日号 よく使うマクロは警告なしに

Excelのマクロはとても強力で便利です。しかし、マクロを含んだExcelのファイルを開こうとするたびに警告画面が現れるのは何ともうっとうしいものです。もちろんExcelのセキュリティレベルを下げてしまえばこの警告画面は出なくなります。しかし世の中にはExcelのマクロで作られたウイルスも存在します。思わぬファイルにマクロウイルスが付着している可能性もあるので、セキュリティレベルを下げるのはお勧めできません。そこで信頼できるマクロを警告画面なしに使えるようにするテクニックを紹介しましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年11月22日号 幻の1日に惑うExcelの59日間

うるう年はご承知の通り、西暦が4で割り切れる年です。ただし100で割り切れる場合は平年になりますが400で割り切れるならばうるう年になります。一方、Excelの日付関数を使って各年の2月29日を計算してみました。うるう年なら2月29日とそのまま表示され、平年ならば3月1日と表示されるはずです。おかしいのが1900年です。うるう年の判定ルールに基づけば平年なのにExcelの関数では2月29日が存在することになっています。そうなんです、Excelが間違っているのです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年11月8日号 集計期間を自在に変更する

来客数、売上高など毎日データを蓄積しているのなら、週次や月次などはごく当たり前に集計されていると思います。しかし年末年始だけ、とかゴールデンウイーク、夏休み期間だけなど、任意の期間を集計したい場合は少し工夫する必要があります。そこで「自」と「至」の日付を指定すればその間を集計するワークシートを作りました。まずは中級コースとしてワークセルを使う手法と、上級コースとして配列数式というテクニックを使う手法を使っています。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年10月25日号 シマシマですかイチマツですか

行を読み違えないように、1行おきに薄い色でシマシマ模様を付けることがあります。ただ、このシマシマ模様、表をいじっていると色がずれて汚くなることがあります。そのため、本誌がお薦めしているのは条件付き書式機能とROW関数を使ったシマシマ模様。今回はマクロでシマシマにする方法を紹介します。ここでダウンロードできるファイルをパソコンで開いた状態にすれば、ほかのブックファイルのシートでも[Ctrl]+[e]の操作でシマシマ模様が付くようにExcelが“機能拡張”されます。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年10月11日号 いくらまでなら借りられますか

住宅を購入する場合も、まず自分の予算を把握して物件を探したいところです。ところがローンを組むと、どれだけ借りられるのか、返せるのかが分からないと予算が立てられません。目安になるのは金融機関が掲げている条件でしょう。ところが「ローンの年間返済額」が「年収の何%以内」と、持って回った規定になっているので直感的に額は分かりません。ここでExcelが威力を発揮します。元利均等返済で、毎回の返済額が決まっているときに借入金額を求めるのためのPV関数を利用します。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年9月27日号 あなたの超能力を測定します

「○○を使っている人ほど長寿」とか「△△を食べるとガンになりにくい」などと言われることがあります。きちんとした調査や実験から科学的に導き出された結果ならいいのですが、どこかの会社が営利目的に言い始めたのなら信じたくないですよね。現実に「□□ではダイエット効果は得られない」とか「◇◇とアトピー改善の関連は見られない」などと、効果を否定する調査結果が公的機関から発表されることがあります。こんな統計学の一端をExcelで計算してみましょう。ワークシートには「あなたに超能力があるかどうか」を測定する機能も備えました。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年9月13日号 定例の案内状はExcelで

パターンの決まった案内状を毎月出す場合、みなさんはどうしているでしょうか。当然、以前に作ったものを使い回して作るのが賢明ですね。開催日や開催場所など、必要な部分を更新すれば簡単にできます。こうした作業をWordのテンプレート機能でこなしている方も多いと思いますが、Excelでも似たようなことができます。むしろ、Excelの計算機能を利用した方がスムーズにいくことさえあります。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年8月30日号 優勝マジックを自前で計算

プロ野球の優勝争いも終盤にさしかかっています。優勝マジックが点灯するとかしないとか、そんな話題もまもなく聞こえてくることでしょう。「マジック」だなんて不思議な名前が付いていますが、各球団の詳細な勝敗数が分かれば求められます。そこで簡単に計算できるようにワークシートを作りました。末長く使えるよう、球団数の増減があっても使えるようにしてあります。1リーグ当たり最大12球団まで計算できます。もちろん球団数が減っても大丈夫です。合併、分裂、新規参入、なんでも来いです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年夏合併号 ビンゴカードは手作りで

パーティーの余興には欠かせないビンゴゲーム、ご存じですよね。数字を抽選するビンゴマシンは繰り返し使えますが、ビンゴカードは消耗品です。しかもカードの数字は1枚1枚すべて異なる並びになっていますからExcelで作ってみましょう。せっかく手作りするならパーティーの目的や組織名をビンゴカードに入れて、皆さんのオリジナルカードにしてください。余興が盛り上がること請け合いです。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)

【補足】
誌面に掲載したものとは異なり、ビンゴカードのB列は1〜15、I列は16〜30、N列は31〜45、G列は46〜60、O列は61〜75の範囲内で数字を発生させたワークシートです。



  ●2004年7月19日号 その判定に異議あり

計算練習のワークシートを作ってみました。解答が正しいかどうかExcelが判定してくれます。Excelは計算が得意ですから、採点まで楽々のはずが、納得できない判定があります。Excelの計算精度は10進数で15桁あり、普通の電卓よりもずっと高い精度ですから誤差を気にする機会はそれほどありません。ところが内部で2進数演算をしているために、小数点以下の数値に思わぬ誤差が含まれている場合があります。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年7月5日号 今100万円返せば200万円のおトク

「今100万円出すと200万円儲かりますよ」。やぶからぼうに声を掛けられたら、相手がどんなに誠実そうでも信じないほうがいいでしょう。でも現実にこんなうまい話があるのも事実です。もちろん条件があって、住宅ローンを返済中の人です。自分にとってうまい話をじっくり考えられるのが「住宅ローンの繰上返済セルフ相談室」です。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年6月21日号 勤務シフト表は手早く分かりやすく

お寄せいただくメールには勤務シフト表を作りたいというご要望が目立ちます。曜日や時間帯によって交代で勤務する職場で、だれがどの日を担当するかをあらかじめ決めておく表です。
 店舗で使うことを想定したシンプルな表を作ってみました。時間帯の設定はありません。スタッフそれぞれの働く曜日を決めておけば、年と月を入れるだけでその月のカレンダーが表示されると同時に各人の出勤日に名前が表示され、1カ月の表を自動作成できます。勤務に限らず、介護施設の利用者予定表などにも応用できるでしょう。これまで手作業で作っていた方はぜひお試しください。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年6月7日号 Excelで学ぶデジタルの仕組み

今回は大学で学ぶような電子回路の理屈をExcelでシミュレーションしてみます。0と1のデジタル信号が、無数の波を合成して得られるというお話です。
 パソコンが0と1のデジタル信号で動いているのはご存じですよね。横軸に時間、縦軸に信号の強さをとると、デジタル信号は角張った形になります。これは方形波と呼ばれます。一方、ラジオや電力線などに使われるアナログ信号は海の波のようにゆるやかです。最もきれいなアナログの波を正弦波といいます。
 この正弦波を無数に足し合わせると、不思議なことにカクカクの方形波になります。にわかには信じがたいという方のために、論より証拠でやってみましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年5月24日号 ウイルスメール3000通の正体

日経パソコンの編集部にはすさまじい数の迷惑メールが届きます。その数、半年で3000通。特に多い日はさすがに編集部内でも「ヤメテクレ〜」の悲鳴が上がります。この迷惑メール、だれがどのように出しているのか、その正体をExcelで暴いてみましょう。今回のワークシートには編集部に届いた迷惑メールすべての日時やファイル容量などの生データも含まれています。ぜひダウンロードしてさらに分析してください。
 なお、記事に記載したシマンテックのホームページは http://www.symantec.co.jp/ です。開いたページの左下にある「シマンテック・セキュリティチェック」と「ウイルス駆除ツール」をご利用ください。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年5月10日号 宴会の清算は誤差を減らして公平に

今回は宴会清算表を作ってみました。職場でも同窓会でも町内会でも適用できるでしょう。宴会の総費用と参加者の名前と役職を入れると集金額が求まります。参加者名の右はご寄付です。役職者は宴会の前にお金を出して「お釣りはいらないから」と太っ腹なフリをする場合があります。その金額を入れてください。役職によって負担比率を変える機能や、集金額を1円単位で細かく計算するのか100円単位の計算にするのかなどの切り替え機能、酔っ払って暴れた人には多額の請求をする機能も盛り込んであります。ぜひダウンロードしてお使いください。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)

※当初のファイルは20人用シートに誤りがあったので修正しました(2004/5/12)



  ●2004年4月26日号 ムーア博士もびっくり森本家の法則

パソコンの性能は時代とともに向上し、それでいて価格は下がっています。それなら今すぐ買うより、少しでも後で買えば「よい買い物」ができるかも知れません。それが正しいかどうか、Excelで検証してみましょう。検証の途上で新たな発見がありました、市販パソコンに搭載されている「CPUの動作周波数は約20カ月で倍」「HDD容量は約13カ月で倍」だということが分かりました。これを森本家の第一法則、第二法則と名付けることにしましょう。
(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年4月12日号 外貨預金、我に甘いかしょっぱいか

外貨預金は高い金利が魅力です。もちろん円と外貨を交換するときの為替手数料と、為替相場が変動するリスクを考えておく必要があります。この辺の損益をExcelで探ってみましょう。数多くの外貨預金商品があり、通貨の種別はもちろん、同じ通貨でも金利や手数料が違うものがあります。これらの損益をシミュレーションして、グラフで一目瞭然に表示できるのがExcelの強みです。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年3月29日号 その儲け話ホントですか?

「安定した年金プランをご案内いたします」。最近、この手の電話が頻繁にかかってきます。会社名をはっきり言わずに「シミュレーションをお見せしたい」とひたすら面会を要求してきます。よく聞くとワンルームマンションを購入して、他人に貸して家賃収入を受け取るプランのようです。知り合いの不動産業者に聞くと「僕ならホントに有利な物件を電話で一見さんに売り込んだりはしないよ」とさめた態度です。しかし儲かるカモ知れない話を検証せずに放置するのは「Excel使い」の名折れです。シミュレーションはExcelの得意とする分野だからです。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年3月15日号 我が家の財務省を説得する

友人や知人からパソコンやデジカメを買う相談を受けることがあります。どの機種を買えばいいのか、使う目的を聞きながら候補を挙げて絞り込んでいきます。よく似た話に「これを買おうと思うんだがどうだろう」という相談もあります。実は、これは相談ではなくて、単に背中を押してほしいだけのようです。うかつに別の機種を推薦するとイヤな顔をされます。高価な耐久消費財を買うときは悩みもしますが、悩むこと自体が買い物の喜びです。しかし、買ってから後悔しないように、あらかじめ耐久消費財1時間当たりの値段を算出しておきましょう。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年3月1日号 現金で支払うのは損ですか?

預貯金の金利は、今やゼロ同然です。日銀の統計によれば2004年2月時点の普通預金の金利は0.001%だそうですから、10万円を1年間預けても計算上の利息はたった1円です。そこでクレジットカードのポイントを稼いで、預貯金利息の補填にできないかを検討してみました。得られるポイントはカード会社や種別によって異なります。金銭に換算するとおおむね0.5〜1%程度のポイントが得られます。考え方次第では3〜4%に達することすらあります。こんな大きなポイントは逃さないほうがいいでしょう。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年2月16日号 自作の関数で星座も干支もお任せ

Excelは300を超える関数を備えています。その数だけを見れば十分すぎる気もしますが、現実にはかゆいところに手が届かないと感じることもよくあります。例えば生年月日から星座や干支(えと)を求める関数はExcelにはありません。数式の工夫でそれらを求めることは可能ですが、毎回複雑な数式を書くのは面倒です。そこでお勧めしたいのが関数の“自作”。腕に覚えがある方なら、よく使う数式を関数として登録しておくと便利です。今回は星座関数と干支関数を作ってみました。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年2月2日号 ウソも迷信もExcel探偵団が暴きます

あなたはクイズ番組の回答者として勝ち残り、最後の関門に挑戦します。これをクリアしたら莫大な賞金がもらえます。3枚の札があり1枚が当たり、それ以外はハズレです。回答者はどれか1枚を選びます。司会者はどれが当たり札かをあらかじめ知っているので、回答者が選ばなかった札の中からハズレ札を開いて捨ててしまいます。残った札は2枚。ここで司会者はいつも思わせぶりな提案をします。「今なら札の選択を変えてもいいですよ」。回答者は司会者の提案に乗って札を変えた方がいいのでしょうか、それとも初志貫徹して変えない方がいいのでしょうか。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)



  ●2004年1月19日号 高級車をドブに捨てていませんか?

森本篤徳と申します。かれこれ5年ほど日経パソコンの連載講座の元締めを陰でやっております。今回は住宅ローンを計算してみました。既に住宅ローンを返済中の人が借り換えて返済額を減らすための計算です。借入額や金利などの条件によりますが、借り換えしないと高級車が1〜2台買えそうな金額をみすみすドブに捨てることになりかねません。(森本 篤徳=日経パソコン主任編集委員)




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