データベース関数は、いわば「条件付き集計」専用の関数だ。前回紹介した配列はさまざまな集計に利用できるが、条件の数が増えると、計算式も長く複雑になるのが難点といえる。その点、データベース関数は、集計できるデータの形式に制約はあるものの、どの関数も同じ書式で使え、複雑な条件も比較的分かりやすい形で指定できる。(土屋 和人=ライター)
Excelの「配列」の機能はさまざまな用途に利用できる。特によく使われているのが複数の条件に基づく集計だ。Excel 2007以降ではこうした用途のための関数も追加されているが、配列を使わなければ実現できない処理もまだまだ多い。今回は、配列を利用した集計の基本と、具体的な応用例の数々を紹介しよう。(土屋 和人=ライター)
Excelには、「配列」という便利な機能がある。奥が深い機能なので、理解するための努力が必要だ。ただ、配列の意味を一度理解してしまえば、関数だけでは難しい複雑な計算をしたり、複雑な数式を簡潔にできるというメリットがある。今回は、配列の仕組みや、配列と数値、配列同士の計算方法や配列定数、配列数式について紹介していこう。 (阿部 香織(ZUGA)=ライター)
10日後の日付を求めたいなら、日付に「10」を足せばよい。Excelでは日付を「シリアル値」という数値で処理しているため、日付のデータに数値を加算や減算をすることで求められる。今回は日付の定番のDATE関数を中心に、うるう年の計算や「25日締め翌月10日」などの日付を、土日、祝日もからめて求める関数を紹介していく。 (阿部 香織(ZUGA)=ライター)
今回は、既存の一覧表から検索して、必要な値を取り出す関数の組み合わせを紹介しよう。組み合わせることで、縦横自由に目的の値を取り出すことができ、より便利になる。関数を駆使して、入力の手間を最小限にすれば、作業効率アップは間違いない。(阿部 香織(ZUGA)=ライター)
関数は単体で使っても便利なものだが、組み合わせることで、より複雑な条件で計算ができ、その効力を実感できる。今回は組み合わせの定番「IF関数」と他の関数を組み合わせてみる。複雑な条件も、組み合わせによって実現可能だ。考え方次第では、異なる関数を使って同じ結果を得られることも紹介しよう。(阿部 香織(ZUGA)=ライター)