為替損益計算の最終回は、為替の変動と損益の関係をグラフに描いてみよう。取引開始時を中心に、為替レートが上下に変動した場合の損益を一定間隔でグラフ化する。利益や損失を色分けした棒グラフを作れば、資金の増減が視覚的につかめる。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
FX取引で、含み損が一定限度を超えたときに実行される「強制ロスカット」。今回は、為替レートがどのくらい動いた場合に強制ロスカットになってしまうのかを計算してみよう。前回求めておいた証拠金維持率を基準にして求める。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
FX(外国為替)取引では、取引額に見合った「証拠金」を担保としてFX業者に預ける必要がある。だが「レバレッジ」と呼ぶ仕組みにより、実際には証拠金の何倍もの外貨を売買可能だ。今回は、こうした仕組みを含めて損益を試算できるようにしよう。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
前回は、取引通貨に応じて通貨記号が変わるようにしたが、為替レート自体は手動で入力していた。今回はこれも自動化しよう。インターネット上の為替情報サイトを通じて提供されている最新データを、「Webクエリ」機能を使ってシートに取り込む。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回から、取引通貨を米ドルだけでなく、ほかの通貨にも変更できるようにしていく。「リストボックス」を使って、クリック操作で切り替え可能にしよう。まずは、通貨を変更すると通貨記号も変わるようにする。これには「条件付き書式」を使う。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回から6回にわたって、FX(foreign exchange)とも呼ばれる外国為替証拠金取引をテーマに、簡単なシミュレーションをしてみよう。第1回は、外貨の新規注文時と決済時の為替レートから、利益額または損失額を計算する。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
出退勤管理表の最終回は、シートを別の月にも使えるテンプレート(ひな型)に仕上げる。A1セルを書き換えれば、その月の日付が月末まで表示されるようにしよう。数式の入ったセルには保護をかけ、うっかりミスによる削除や変更を防げるようにする。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
第4回までに出来上がった2週間分の出退勤管理表を、今回は1カ月分に拡張。併せて祝日にも対応させ、日付が赤い文字で表示できるようにする。また、祝日に出勤した場合はきちんと法定外休日の扱いで給与を計算できるように改造しよう。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回は、休日出勤の割増賃金を計算できるようにする。曜日を調べるWEEKDAY(ウイークデイ)関数と、条件に合うデータのみを合計するSUMIF(サムイフ)関数を使って、土曜や日曜を区別して勤務時間を集計。時間帯ごとに所定の時給を適用させる。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
労働基準法では、1日の勤務時間が8時間を超えた場合や、夜22時以降の深夜時間帯に勤務した場合は、一定の割合の割増賃金を上乗せする決まりになっている。今回は、これらを考慮して給与を計算できるように、シートを改造してみよう。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回はまず、平日と休日が区別しやすいように土曜と日曜に色を付ける。「条件付き書式」を使えばワンタッチで可能だ。次に、前回求めた合計勤務時間に時給を掛けて給与を求めよう。ひとまず残業を考慮せずに、決まった時給で計算してみる。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
Excelは時間の計算も得意だ。そこで今回から、出勤時刻と退勤時刻を入力するだけで勤務時間が集計できるシートを作成していこう。最終的には、時給を掛けて給与の金額を算出し、さらに残業や休日出勤の割増給与にも対応できるようにしたい。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
地図入り案内状の最終回は、地図の下に駅の出口案内などを入力して案内状を完成させてから、プレビューを確認して印刷する。さらに、PDF 形式やExcel 2003の形式でシートを保存してみよう。地図の部分だけを画像として保存する方法も紹介する。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回は、テキストボックスを使って川や通りの名前を書き込む。テキストボックスは、余計な枠を消してスッキリ配置しよう。テキストボックスなら縦書きや斜め書きも簡単。さらに、目的地を長方形で描いて目立たせ、交差点には目印の信号を入れる。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回は地図に鉄道を描こう。JR線を示すのによく使われる白と黒の縞模様の鉄道線路は、実線と破線を組み合わせて作る。また、地下鉄は「曲線」を利用して赤い破線で描く。いずれも駅は「長方形」で描き、駅名を入力して完成させる。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
前回までに案内状の文面が完成したので、今回からは、最寄り駅から会場への略地図を作成する。図形描画の機能を利用して太めの線を描き、道路や川を表現しよう。先に描いた線を[Ctrl]+ドラッグの技で使い回すのが、手早く地図を作成するコツだ。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回は、案内状文面の下に返信用の出欠確認書を作成しよう。切り取り線や記入欄の下線など、罫線の引き方がポイントだ。その後、ヘッダー欄に会社のロゴと社名を入れる。Excel 2007/2010では、ページレイアウト表示で直感的に挿入できる。(岡村 秀昭=フリーランスライター)
今回から、Excelで案内状を作成してみよう。Excel 2007や2010は、印刷した紙のイメージを表示しながら編集できる「ページレイアウト」モードが使えるため、文書作成がより簡単になった。作図機能を駆使して地図も描き込み、きれいに仕上げよう。(岡村 秀昭=フリーランスライター)