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Accessのインポートウィザードを使えば、Excelの表からAccessのテーブルに、簡単に乗り換えられることが分かった。今回は、取り込んだテーブルを「デザインビュー」で開き、フィールドの設定を手直ししよう。 (伊藤 華子=フリーライター)
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Excelワークシートのインポート練習用Accessファイル
前回(1月8日号)の説明を読みながら、後述する手順に従って、インポートの操作を復習できます。ただし、あくまでも練習用であるため、インポートの結果は誌面と異なる場合があります。図5以降の操作を実際に試す場合は、冒頭のAccessファイルをご利用ください。
以下の3つは、インポート練習用のExcelワークシートです。インポートウィザードの設定項目では、「先頭行をフィールド名として使う」のオプションをチェックし、新規テーブルとして保存する操作が、3つのファイルで共通です。ワークシート毎に異なる操作は、以下の通りです。記述がない設定はデフォルトのままです。
●図1について補足します。 Accessのメニューで「ツール」→「マクロ」と選んでも、「セキュリティ」の項目が表示されない場合があります。次の手順で追加できますが、会社などでパソコンの管理者がいる場合は、相談の上、設定してください。
【「セキュリティ」コマンドを有効にする手順】
(1)「ツール」→「ユーザー設定」とメニューを選び、表示された「ユーザー設定」ダイアログで「コマンド」タブをクリックします。
(2)「コマンドの配置の変更」ボタンをクリックすると、新たに「コマンドの配置の変更」ダイアログが表示されます。
(3)「メニューバー」オプションを選択し、右側のボックスで矢印ボタンをクリックします。続いて、表示された一覧で「ツール|マクロ」を選びます。
(4)「追加」ボタンをクリックすると、「コマンドの追加」ダイアログが表示されます。
(5)「分類」ボックスの一覧で「ツール」を選びます。続いて、「コマンド」ボックスの一覧で「セキュリティ」を選び、「OK」をクリックして「コマンドの追加」ダイアログを閉じます。
(6)「コマンドの配置の変更」ダイアログに戻ると、追加した「セキュリティ」コマンドが「コントロール」の一覧に表示されたのがわかります。
(7)必要に応じて、「上へ」や「下へ」をクリックし、「セキュリティ」コマンドの表示位置を変更します。
(8)「閉じる」をクリックし、「コマンドの配置の変更」ダイアログを閉じます。「ユーザー設定」ダイアログに戻ったら、同様に「閉じる」をクリックします。
マイクロソフトのこちらのページも参照してください。
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