レッツノート
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神戸市の藤井保志さんは、外出先へ常に携帯していくパソコンとしてレッツノートを選んだ。以来10年、5台のレッツノートを使ってきた。今でこそモバイルパソコンの代表格となったレッツノートだが、それほどメジャーではなかった頃から愛用してきた古参ユーザーは、レッツノートのどこに魅力を感じているのだろうか。
藤井保志さん
神戸市在住。初めて買ったレッツノートは、1997年11月発売の「AL-N4」。それ以来、5台のレッツノートを乗り継いで今日まで使い続けてきた。主な用途は外出先での文書作成とメール送受信。協同組合インフォメーションテクノロジー関西 代表理事を務め、多忙な毎日を送る。
今からおよそ10年前。初代レッツノートが登場して1〜2年もすると、ITに感度の高い人たちの間で「驚異的に軽くて使いやすいノートパソコンがある」という評判が広まりだした。藤井氏も、そんな噂を耳にしてレッツノートを手に入れた一人。必要最小限のコンパクトさで、しかも操作しやすいという話だったが、はたしてその通りだった。

藤井さんが最初に手にしたレッツノートは、1997年発売の「AL-N4」。現在の円形ホイールパッドではなく、はじめはトラックボールを搭載していた。
「それが初代に近いレッツノート『AL-N4』だったんです。とにかく、軽い。それに当時のレッツノートはトラックボールがついていて、これも非常に使いやすかったわけです。いつも持ち歩いて、グレーの公衆電話につないでは、ネットに接続していましたね。それ以来、ずっとレッツノート・ユーザーです」(藤井さん)。

本体が軽いのはもちろん、駆動時間が長いため、予備のバッテリーやACアダプターも持たなくてすむのも、レッツノートのメリットだと藤井さん。
まだ「モバイル」という言葉さえ一般的ではなかったころから、仕事の都合上、外出先でもメールを確認する必要があった藤井さん。レッツノートに出会う前に持ち歩いていたパソコンは「とっても重いんですよ。バッグに入れて、ずっと肩にかけて持ち歩いていましたから、最後には本当に肩が上がらなくなったんです」(藤井さん)。
その上、バッテリーが1時間しか持たない。本体のほかに、ACアダプターやバッテリーの予備も持って歩かなくてはならなかった。それで、とにかく「軽い」パソコンを求めていた藤井さんに、レッツノートはぴったりの機種だった。本体が軽いのはもちろん、バッテリーが長持ちするため、ACアダプターも、予備のバッテリーも不要になったのだ。

取引先からの問い合わせに対しては、外出先でもすぐに対応したい。そのためには、信頼性の高いレッツノートが必要だ。
藤井さんは現在、「ITメディアプロデューサー」として、企業から個人までさまざまなスタッフを束ね、IT関連の幅広いプロジェクトをこなしている。責務を全うするため、藤井氏はすべての情報を自分で集約し、24時間、365日、何があってもすぐに自ら対処できる体制を整えている。「だから、常に携帯できるパソコンが必要になるわけです。しかも信頼性の高いパソコンが」(藤井さん)。
軽さや小ささだけを考えればほかにも選択肢はあるのかもしれない。「しかし、仕事で使う以上は、何にもまして信頼性の高いパソコンでなければいけないと私は考えています。その点、レッツノートは価格が高いけど(笑)、それに見合うバリューがあります」(藤井さん)。
レッツノートW8
スーパーマルチドライブを内蔵し、約11時間のバッテリー駆動時間を実現しながら、軽さはわずか約1.249kg。藤井さんが打ちやすいと評価するキーボードは、デスクトップマシンと同じ19mm(横)のキーピッチを確保している。
約10年にわたり、5台のレッツノートを使ってきた藤井さん。ここ数年愛用しているのは「W5」だ。「『R』シリーズもよく使いましたが、今は一回り大きい『W』シリーズが気に入っています。たとえば新幹線の中などで使っている時、キーが小さいと揺れたら打ち損ねたりすることが多いんです。文字を打つことを重視して選ぶなら、Wがいいと思います」(藤井さん)。
加えて、打ち合わせなどで相手に画面を見せながら話すときにも、12.1型液晶モニターを搭載した「W」シリーズの方が使いやすいという。
はじめは「軽い」「バッテリー長持ち」というメリットに注目してレッツノートを使い始めた藤井さん。今もそれらは重視しているが、10年使った今、レッツノートの最大の魅力だと感じているのは信頼性の高さだという。次はどのパソコンを買うか尋ねると、レッツノートだという。

「買って失敗しないパソコンといえばこれしかない」と断言する藤井さん。次もレッツノートを買うと決めている。
「まず買って失敗しないパソコンといえば、これしかない。いろんな点から考えて、私はずっとレッツノートを選びつづけてきました。絶対、レッツノートならハズレはありませんから(笑)」(藤井さん)。
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