PC online SPECIAL
パソコン新体験トップ > 富士通が拓く「パソコン新体験」トップ > 製品情報
日経パソコン創刊25周年企画 もっと!パソコン新体験 富士通が拓く「パソコン新体験」の世界
製品情報
白い新デザインの一体型DESKPOWER

富士通 FMV-DESKPOWERF/A50

図版
クリックして拡大
・価格 オープン(実勢価格は約18万円)
・発売日 5月17日
・連絡先 TEL 0120-71924
http://www.fmworld.net/

 富士通は夏商戦に向け、液晶一体型の新機種「FMV-DESKPOWER F/A50」を投入。デュアルコアCPUのCore 2 Duoを搭載しながら約18万円と値ごろ感がある。液晶ディスプレイのサイズはノート向けに近い16型横長を採用した。

 最大の特徴は本体デザインにある。ディスプレイの操作ボタンは触れると反応するタッチセンサー式、光学ドライブはトレイのないスロットイン方式をそれぞれ採用している。このため、全体的に凹凸が少なく、見た目はすっきりしている。ディスプレイ右下部分の操作ボタンは素材越しに点灯する。デザイン上のアクセントになっており、辺りを暗くするとうっすらとともるのが分かる。本体表面は光沢仕上げで、さまざまなインテリアと調和しそうだ。

 使い勝手の良さもポイントだ。本体は幅が394mm、奥行きが180mmとコンパクト。少々狭い場所でも設置できる。さらに本体を支える金属製のスタンドは、上部が取っ手を兼ねている。屋内であれば、ここを握って持ち運びするのは容易だろう。机周りの整理や模様替えの際は便利だ。

【凹凸の少ないすっきりとしたデザイン】

図版
クリックして拡大
煩わしいケーブルを排除

 パソコンを設置する際の悩みの一つがケーブルの配線。本機は無線LANを内蔵し、付属のキーボードやマウスもワイヤレス式。無線LANが使える環境であれば、ACアダプターのみを接続すればよい。本体周りの配線をすっきりさせられる。

 液晶ディスプレイは向きを左右80度、後ろに15度動かせ、高さ調整も可能だ。気になったのは画質。視野角が狭く、姿勢を少し変えただけで画面の色合いが変化した。画面の向きは簡単に変えられるので、こまめに微調整しながら使った方がよいだろう。機能面に大きな特徴はない。本機の魅力はきょう体のデザインと使い勝手に集約される。部屋をコーディネートするアイテムの一つとしての魅力が、本機を選ぶポイントになる。

【主なインタフェースは左側面と背面に配置】

図版
クリックして拡大

【主な製品仕様】

図版
クリックして拡大

 

(中村 稔=日経パソコン 出典:日経パソコン 2008年4月28日号)
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
日経BP記事検索サービスから記事のPDFをご購入いただけます。(一部例外あり)
なお、ご利用にあたっては日経BPパスポート・サイバーメンバー登録(無料)が必要です。