「鮮度の高い情報」は、スピーディーに適切なタイミングで打ち出すことでその効果を発揮する。たとえば、スーパーでは地元産の「今」安価に入手できる旬の食材をサービス価格で「タイムリー」に販売することでライバル店に差をつける。TVで特集された話題の食材を、「放映後すぐに」目玉商品にすることでお客の気をひく。飲食店では旬の素材を使った料理に加え、「天候に応じて」寒い日が続いているときには温かいシチューを勧めるなどの工夫でオーダー数を上げる。
このように即時性が要求される販促には、お客の目をひくPOPやポスターなどの販促物を素早く準備することが必要になる。特に強く訴えたいものは、はっきりと目立つデザインの大判ポスターが効果的だろう。しかし、販促物を外注すると発注から納品までに時間がかかりすぎ、販促タイミングを逃してしまう。そこで、大判プリンターを活用して、現場のスタッフがすぐにPOPやポスターを作れる環境を整える店が増えてきている。
大判プリンターにもいろいろあるが、素早く質の高いポスターを作成できるものを選ぶことが重要だ。エプソンのマックスアートPX-F10000 / PX-F8000は「MicroPiezoTFヘッド」を搭載し、スピーディーに高画質の大判ポスターを印刷できる。また、「ビビッドマゼンタインク」採用により鮮やかでシズル感のある色再現を可能にし、顔料インクで色鮮やかな画質が長期間持続する。ポスターのほか、のぼりや横断幕、電飾看板などさまざまな販促物が作成でき、耐水性も高いので、屋外の販促物などアイデア次第で多様なアプローチが考えられるだろう。
普段使い慣れているExcelで、気軽に大判ポスターを作成できる。
販促物の内製化で不安に思うことは、制作の手間や難しさだろう。制作に時間がかかったり操作の習得に骨が折れるようでは、思い立ったときにすぐに形にすることは難しい。
マックスアートPX-F10000 / PX-F8000は、普段使い慣れているMicrosoft Word・Excel・PowerPointなどで作成したものをそのまま大判ポスターサイズで印刷できるし、ポスターレイアウト機能を使って異なるアプリケーションソフトで作成した複数のデータを用紙上に自由にレイアウトしてポスターを作ることも可能だ。
「簡単に作りたいが、クオリティーも譲れない」なら、用途に合わせた専用ソフトがオススメだ。マックスアートには、豊富なテンプレート・写真を収録したポスター作成ソフト「かんたん!POPプリントStandard Edition2」、15mまでの横断幕や看板作成が可能な「長尺FACTORY」、既存のチラシなどを拡大してポスターにできる拡大専用ソフト「EPSON COPYFACTORY5」が用意されている。これらのソフトを使えば、簡単にプロ並みの販促物が作成できる。
また、プリンターをネットワークで共有しておけば、各自のパソコンで作成したものをそのまま印刷できる。プリンターへの用紙セットもPX-F10000 / PX-F8000なら簡単だ。これまでの大判プリンターでは常識だったロール紙スピンドルを排除し、手軽に用紙セットが完了する。スタッフが誰でも気軽に販促物を作成できるから、旬の情報をタイムリーに告知できるのだ。









