プレゼンや販促・提案ツールを作成する機会の多いビジネスシマンにとって、短時間で大量に印刷物を出力できる高性能プリンターの存在価値は大きい。ましてや、出力画像の品質が高く、コストパフォーマンスが良いとなればなおさらだ。なかでも印刷スピードは、高い生産性を確保するための必須要件といっても過言ではない。同時に、コスト削減にともない印刷物の内製化を推進するために高性能プリンターの導入を検討するオフィスも多い。
エプソンから登場したA3対応カラーページプリンターLP-S9000は、そんなニーズに合致するカラーページプリンターのフラグシップ機だ。オフィリオプリンター史上最速となる、カラー・モノクロ共に毎分35枚、両面印刷でも毎分28枚を誇る印刷スピードで、オフィスの生産性を大きく向上させてくれる。
LP-S9000は、オフィリオ史上最速の35枚/分(カラー・モノクロ共)だけでなく、両面印刷速度など様々な部分でも速さを実現。
この高速印刷を可能にしたのは、印刷データを構成する色を判別し、その色に対して最適な処理を施すインデックスカラー処理技術だ。さらに印刷指示からファーストプリントまでのデータ転送処理が、A4カラー出力時で6.4秒、モノクロ出力時で6.3秒と高速化し、出力までの体感速度はぐんと短くなった。
帳票や大量・複数部数のドキュメント印刷に効果を発揮する最大2,340枚の大容量給紙(*1)が可能で、会議の資料作成や大量印刷も苦にしない。オフィスのセンタープリンターとしての役割を十分に果たせる性能を備えている。
(*1)オプション
LP-S9000は、スピードのみならず高精細な印刷精度で、商品写真を含んだ営業ツールやプレゼン資料、販促ツールなど、表現力を高めるための技術もしっかり備えている。そんな印刷技術を実現するのが、エプソンが初めてカラーページプリンターに搭載した「LCCS(Logical Color Conversion System)」だ。LCCSは、インクジェットプリンターで採用してきたエプソン独自の画像形成技術。この技術により、暗部の再現性と赤色の発色が良くなり、表現力が一段と高まった。商品写真などをよりリアルな色味かつ緻密に表現でき、取引先に対する訴求力も格段に上がる。新しく採用した新開発トナーによって赤色の彩度が従来よりも30%アップし、人の目に留まりやすいとされる赤色、“金赤”に近い表現も可能になった。
3〜6ポイントの細かい文字や線もつぶれずに表現できる。高精細な印刷表現が魅力。
さらに、細かな文字や線を描画する印刷物にも強く、600dpiで1dot線(42μm)の再現性も格段に上がり、1200dpiの高精細出力によって3〜6ポイントの文字でもつぶれることがない。細かな線を描くCAD図面や小さな文字を多く印字する約款などの出力でも問題なく印刷できる。
スピーディーな印刷に加えて、多彩な表現力を備えているLP-S9000があれば、シンプルなオフィス文書から色鮮やかな営業ツールに至るまで活用の幅は広がる。










