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【戸田覚の最速レビュー】フルHDを上回る超高解像度! 最新iMacが登場!

断トツに広い画面で作業できる、27型液晶の一体型デスクトップ

2009年11月5日 page:1/4次へ

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断トツに広い画面で作業できる、27型液晶のiMacが登場

 一体型デスクトップのiMacがフルモデルチェンジした。Windowsのデスクトップは、ノートに押されて売れ行きが伸びず、非常に苦戦している。そんな中で元気なのが、iMacだ。もちろん、MacにもノートPCは多数存在するのだが、iMacは、手ごろな価格ながら高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、高い人気を維持していた。

 新モデルはいったいどんな変化を遂げるか、個人的にも楽しみにしていた。「いよいよ、ブルーレイを搭載するのか?」などと、あれこれ想像していた。

 ふたを開けて驚いた。なんと、上位モデルの液晶が27型まで大きくなったなのだ! 最近の一体型パソコンとしては、きわめて珍しい大画面となる。昔、テレビパソコンがブームになったころには、30型クラスのマシンも登場していたが、解像度はさほど高くなかった。

 ところが、iMacは2560×1440ドットという超高解像度ディスプレイを搭載してきた。これには、度肝を抜かれた。A4ノートでは1366×768ドットの解像度が一般的なので、ほぼ4倍近い編集エリアで作業ができる。

 当然ながら、ボディーも大型になる。写真では、スケール感がないのだが幅は65cmもあるのだ。とはいえ、非常にスリムなので、机上での利用も現実的だ。奥行きは20.7cmと、21.5型液晶の下位モデルと比べても2cm程度しか変わらない。24型液晶を採用していた旧上位モデルと、奥行きは同じだ。

27型液晶を採用した最新iMac。横幅65cmと非常に大きく、13.8kgと重い。力がない方は箱から取り出すのも大変だ。発売時の実売価格は、下位モデルが16万8800円。
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背面の形状も旧モデルと同様だが、黒い樹脂からアルミへと素材が変わっている。つまり、全体が一体成型になったのだ。
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横から見ると液晶ディスプレイ単体のようだ。奥行きは20.7cmとスリム。
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記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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