本文へジャンプ

特設サイト一覧

PC Online's Weekly

PR

2008年11月11日

YEAR:イヤー【日付から年の値を取り出す関数】

=YEAR(シリアル値)

印刷ページ
出典:日経PC21 2008年7月号付録(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

YEAR:イヤー【日付から年の値を取り出す】

=YEAR(シリアル値)
■日付データ(シリアル値)から「年」の数値だけを取り出す

 図1のような入会日の日付が入った表で、入会日が「2008年」の会員にだけ印を付けたい。これには、まず日付データの「年」の値を取り出すYEAR(イヤー)関数を使って入会年を調べ、それが「2008」かどうかをIF関数を使って判定すればよい。

図1 入会日が2008年の会員に「○」を付けたい――。こんなときは、日付から「年」の値を取り出すYEAR関数を使う。YEAR関数で入会日の「年」の数値を求め、IF関数で「2008」かどうか判定する
拡大表示

 YEAR関数の仲間には、「月」の値を取り出すMONTH(マンス)関数などがある。

 これらの関数を使うと、伝票などでよくある「翌月10日」の日付を、簡単に計算できる(図2)。まずYEAR関数とMONTH関数を使い、今日の日付から「年」と「月」の値を取り出す。

図2 YEAR関数などを使うと、「翌月10日の日付を求める」といったことも可能だ。これには、まず今日の日付から「年」「月」の数値を取り出す。次にDATE関数の引数に「年」はそのまま、「月」には翌月なので1加えた値、「日」に10を指定すれば計算できる

 次に、年・月・日の数値から日付データを作成するDATE関数を使って、翌月10日を計算する。引数「年」にはYEAR関数で取り出した値、「月」には翌月なのでMONTH関数で取り出した値に1を加えたもの、「日」は10日なので「10」を指定すればよい[注]。

[注]なお今日の日付が12月の場合、DATE関数の「月」に「13」を指定することになるが、きちんと翌年の1月と計算してくれるので、問題ない


「Excel関数 早わかり」の記事一覧(新着順)

関連記事

【好評発売中!】
日経PC21 2015年9月号

・総力特集 Windows 10
・バッテリーの不満、全部解消
・ハイレゾで楽しむPCオーディオ ほか

詳しくはこちら

ショッピング

 
 

最新ランキング

PICK UP

FacebookTwitter

ITpro記事ランキング

ITpro Active記事ランキング

PC Online会員登録

最新刊のご案内

  • バックナンバーDVD2000-2014 【5枚組】

    日経パソコン
    バックナンバーDVD2000-2014 【5枚組】

    ★好評発売中!★
    「日経パソコン」が過去15年間に発行した
    367冊・約4万ページの膨大なコンテンツを
    DVD5枚に収録!「動画で学ぶ」シリーズ
    5タイトルも入った【永久保存版】セット

  • 外資系/コンサルの 出世する資料作成術

    外資系/コンサルの 出世する資料作成術

    ★トップビジネスパーソンの王道テクニックを伝授!★
    外資系コンサルの【成功する資料作成のロジック】
    シンプルかつ明快【「A4一枚」まとめ術】
    見やすく美しい【外資系金融で通用するExcel表】
    これなら伝わる!【必修プレゼンテクニック】…ほか

  • 日経PC21【保存版】バックナンバーDVD2012-2014

    日経PC21
    【保存版】バックナンバーDVD
    2012-2014

    ★好評発売中!★
    2012年1月号~2015年4月号の
    過去3年+4カ月分の本誌40冊分の記事と、
    この期間の冊子付録およびディスク付録、
    17点分のコンテンツを1枚のDVDに収録!

  • 2015年最新版アンドロイドは初期設定で使うな

    2015年最新版
    アンドロイドは初期設定で使うな

    初めての人も買い替えの人も、なるほど納得!
    “使いにくさ”をとことん解消する方法から、
    最新ワザまで丸わかり。アンドロイド活用の
    決定版です。

最新の誌面から

日経パソコンスキルアップ倶楽部