今回紹介するRosewillの「Lightning-1000」はハイスペックで光るパーツが好きな人にお薦めの電源ユニットだ。定格出力は1000Wで、ケーブルは一部が着脱式。実勢価格は2万円。ファンにLEDを内蔵した電源ユニットは多いが、Lightning-1000はケーブルを着脱する端子も光る。
本体の長さが18cmと長く、着脱式ケーブルの端子も大きいため、取り付けに必要なスペースは約22cmと最大級。大型PCケース向けの製品と言える。
| 定格出力 | 1000W |
|---|---|
| 端子 | メイン20+4ピン、CPU用ATX+12V 8ピン、CPU用ATX+12V 4+4ピン、Serial ATA用×10、ペリフェラル4ピン×10、PCI Express用6+2ピン×6、FDD用×2 |
| ファン | 14cm角 |
| 各電圧の最大電流 | +3.3V:24A、+5V:24A、+12V:83A、-12V:0.5A、+5VSB:3A |
| 80 PLUS | GOLD |
| 重量 | 2.5kg |
| 外形寸法 | 幅150×奥行き180×高さ86mm |
付属するケーブルは7本。内訳はPCI Express用6+2ピンが2本、Serial ATA用×4が2本、ペリフェラル用4ピン×4、FDD用×1が2本、Serial ATA用×2、ペリフェラル用4ピン×2が1本。本体にはメイン用20+4ピン、CPU用ATX+12V 8ピン、CPU用ATX+12V 4+4ピン、PCI Express用6+2ピン×2の4本のケーブルが直接つながっている。
ケーブルを本体と接続する端子の形状は独特だ。つめを引っかけるタイプではなく、ケーブル側の端子にあるナットを締めて固定する。金属製の端子を採用しているのも珍しい。端子は3色に色分けされており、ケーブルを挿した箇所は電源投入時にその色で光る。
本体との接続端子は内部のピン数の違いで2種類あり、4ピンはPCI Express用、5ピンはSerial ATA用やペリフェラル用4ピンなどのケーブルをつなぐ。4ピンの端子は本体側が4個でケーブルは2本、5ピンの端子は4個でケーブルが5本。全てのケーブルを同時には使えず、PCの構成に応じて必要なケーブルを選ぶ必要がある。
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