ソニーからハイビジョン&3D表示に対応したヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」が登場した。光学レンズを使用することで、自然な映像を楽しめる45度の視野角を実現。装着すれば、映画館のような大画面を楽しめる(図1)。
最近はBD(ブルーレイディスク)ドライブ搭載のパソコンが増えてきたが、BDの映画タイトルを満喫するなら、高画質かつ大画面で楽しみたい。本機があれば、パソコンをBDプレーヤー代わりに使って、省スペースながらも迫力ある映像でBDの映画を視聴できる。NVIDIAの3D視聴機能「3DTV Play」に対応するグラフィックスを搭載したパソコンなら、3D映像を楽しむことも可能だ[注]。
今回はソニーの「VAIO S VPCSB39FJ/B」でBDの映画を再生した。まず、HDMIケーブルで、プロセッサーユニットと接続(図2)。次に、ヘッドマウントユニットをかぶるように装着し、レンズの間隔やヘッドホンの位置を調整する(図3〜図6)。ヘッドマウントユニットがやや重く、長時間の視聴はつらい。しかし、有機ELディスプレイを搭載しているので、発色が鮮やか。コントラスト比も高く黒つぶれなどがない美しい画面で楽しめた。
[注]NVIDIAのサイトから、拡張パッチや対応ソフトなどを入手する必要がある
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