Excelには商品名や部署名などをリストから選んで入力できる「入力規則」という機能がある。便利なのでベテランならおなじみだろうが、時には使いづらいこともある。項目の数が多すぎる場合だ。リストが長いと選ぶのが大変。何とかならないだろうか?
例えば商品すべてが選択肢に現れるのではなく、商品分類→商品と2段階で選べると便利だ。商品分類で「野菜」を選ぶと、商品の選択肢ではくだものや調味料などが排除されて、野菜だけが現れるといった具合(図1)。ちょっと難しい数式を使うが、今回はこれにチャレンジしてみよう。
入力規則はセルに対して設定する機能で、あらかじめ用意した選択肢を「リスト」として登録しておくと、図1のような選択入力ができる。ここでは設定内容がわかりやすいように、選択肢の一覧に名前を付けておこう(図2、図3)。
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