菅井 光浩=日経パソコン
薄型・軽量ノート「dynabook R631」は、東芝が新開発したUltrabook。同社の携帯ノート「同R731」シリーズの下位機に相当し、光学ドライブを省いてより軽量化している。Ultrabookは台湾アスーステック・コンピューター(ASUS)なども製品化しているが、東芝は主にビジネス利用を想定しているのが特徴だ。加圧や落下耐性を高めているほか、オフィスの節電を想定して日中はバッテリーで駆動するピークシフト機能を搭載。付属するオフィスソフトも「Office Home and Business 2010」だ。
R631は、きょう体の厚さが21mm以下というUltrabookの条件を満たしている。最も厚い部分は15.9mmで、ASUSの「ZENBOOK」より薄い。天板はマグネシウム合金製で重さは1.12kg。同じサイズの液晶を備える他社のUltrabookより軽い。液晶サイズは 13.3型(1366×768ドット)で、CPUはCore i5-2467M(1.6GHz)、メモリーは4GB、128GBのSSDを搭載する1モデル構成。Core i7搭載機や11.6型液晶モデルの用意はない。本体色はシルバーのみとなる。

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