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WinPCレビュー

2011年6月24日 page:1/3次へ

OCZのSSD、Solid 3とAgility 3をテスト

同一データの読み書きは速い、ランダムデータは速度が低下

西村 岳史=日経WinPC

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 OCZ Technologyは2011年5月、Serial ATA 6Gbps対応のSSD「Solid 3」「Agility 3」を発表した。いずれもSandForce製のコントローラーを搭載しており、読み書き速度が500MB/秒を超える点を売りの一つにしている。日経WinPC編集部はSolid 3とAgility 3の製品版を入手。読み書き性能を検証した。

 Solid 3は下位製品で60GBモデルと120GBモデルがある。Serial ATA 6Gbpsで接続したときの、最大速度の公称値は読み出しが500MB/秒、書き込みが450MB/秒。4KBランダム読み出しは60GBモデルが40MB/秒、120GBモデルが75MB/秒。書き込みは両方とも75MB/秒だ。

 Agility 3はSolid 3の上位製品で、60G/120G/240GBの3モデルある。最大読み出し速度が525MB/秒、書き込みは60GBモデルが475MB/秒、120GBと240GBは500MB/秒。Solid 3とあまり変わらないが、4KBデータのランダムアクセス性能が高い。読み出しは60GBモデルが40MB/秒、120GBモデルが75MB/秒、240GBモデルが135MB/秒。書き込みは195MB/秒、195MB/秒、175MB/秒だ。

OCZ Technologyの「Solid 3」。Serial ATA 6Gbpsに対応したMLCタイプのSSDで、OCZは比較的安い価格帯の製品と位置付けている。
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Soild 3の基板。コントローラーはSandForceの「SF-2281」。
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「Agility 3」はSolid 3の上位モデル。Solid 3に比べてランダム読み書き性能が高い。
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Agility 3の基板はSolid 3とほとんど同じだ。
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Serial ATA 6Gbps対応SSDの上位モデル「Vertex 3」。今回は比較のため120GBモデルをテストした。
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