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2010年11月11日 page:1/7次へ

WindowsやMac OSが残す“カスファイル”を一掃する(第142回)

青木 恵美=ITライター&コラムニスト

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

「カス削除くん」(Yasunobu Ikeda 氏)

ファイルの受け渡し時に含まれる余分なファイルが気になる…

 ワープロソフトで書いた文章やDTPソフトなどでレイアウトした原稿、キャプチャーした写真やベクトルソフトで描いた図版などのファイルをまとめて受け渡したりすることがよくある筆者。プライベートでも友人同士などで、写真や動画、音楽とか、あとはPDFやHTML、そのほかもろもろのファイルとかをUSBメモリーやDVDメディアを介したり、ファイル転送サービスを利用したりするなどで、やりとりする機会が多々ある。

 まあそんなときに、WindowsとMac、あるいはUNIXなど違ったプラットフォームのコンピューターを使っている人同士のやりとりで、受け取ったデータに「あれ、これって何だろう」みたいなファイルやフォルダーが含まれていることがある。

 そうそう、最近ではMacにもマイクロソフト製オフィスソフトがあったり、Adobeのソフトなどは両プラットフォームが用意されていたりなどで、違うOS同士で同じデータを閲覧・編集する、という機会は以前より増えているように思う。そのような場合に気になるのがそれらのファイル、みなさんも違ったプラットフォームでデータをやりとりしたり、LANなどで共有するときなどに、「.(ドット)」で始まるおかしなファイルがあるなぁ、と思ったことがあるかもしれない。

図1 MacからWindowsにデータを受け渡した際に現れる不可視ファイル
拡大表示

 それは大半の場合、それぞれのOSが使う、フォルダーやアイコンなどの情報を含んだシステムファイルの一種。ふだんは不可視状態になっているが、プラットフォームが違う場合はモロに現れてしまううえに違うプラットフォームでは全く不要なシロモノ。そのファイルたちが何か悪さをしたり、相手に悪影響を及ぼしたりするわけではないが、やりとりの際など全部のファイルが確かにそろっているかが重要になるときに、それらも数に入ってしまうのはなかなかややこしい。

 なので、なるべくならば、データの受け渡しの際に、こうした余計な不可視ファイルが含まれないようにお掃除できるソフトがあればと以前から思っていた筆者、ネットサーフィンで出会ったのがこの「カス削除くん」である。


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不可視ファイル フォルダー 掃除

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