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プリンター&プロジェクターレビュー

2009年9月18日 page:1/8次へ

モノクロ印刷が速い! エプソンのA3インクジェットプリンターを徹底レビュー

PX-1001(セイコーエプソン)

岡村 秀昭=ライター

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 ビジネス用途に向けてスピードや信頼性を高めたインクジェットプリンターが各社から登場する中で、「PX-1001」はモノクロ印刷を特に高速化したA3ノビ対応モデル。仕事となるとA4用紙だけでなく、やはりA3やB4の用紙にも印刷したいというニーズに対応する。実際、どのくらい速いのか試してみた。

 セイコーエプソンの据え置き型の現行インクジェットプリンターには主に、染料インクを使った「EPシリーズ」(旧PMシリーズ)と顔料インクを使った「PXシリーズ」がある。PX-1001は後者のA3ノビ対応モデル。同じA3ノビ対応のPXシリーズには、高光沢の顔料インクを採用した「PX-G5300」や、3種類のブラックインクを採用した「PX-5600」が販売されているが、いずれも5種類以上のインクを使う写真向けモデルのため、性格がやや異なる。今回登場した「PX-1001」はモノクロ文書の印刷を特に速めたビジネス向けの4色モデルだ。

 PXシリーズには、ビジネス向けにさらに堅ろう性を高めた「PX-B500」や「PX-B300」という機種も登場しているが、それらはA4対応。A3対応のビジネス向けとなると、現状ではこのモデルが選択肢になる。

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全色顔料インクを採用した、セイコーエプソンのPX-1001



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