我が家に新しいネットブックがやってきて以来、先日のお出かけの際は新ネットブック「東芝君」を持って行って、かなり重宝したものの、帰還後、家では相変わらず「東芝君」はダンナの机の上に。彼はどうも、東芝君をメインマシンの脇に置き、メッセンジャーでのやりとりや、リビングでゴロゴロする際の持ち歩きサブマシンとして使いたいらしい。 うん、ちと残念(笑)。
マネして筆者も初代EeePC「4ギガ君」(!)をデスクトップの脇に置いてみたら、けっこう便利。おやおや、「4ギガ君」は即オークション行きかと思っていたが、まだまだ使い道がありそう。
そんなこんなで、ウチのダンナ、台所の換気扇の下(青木家の喫煙所!)でタバコを吸いつつネットブックの画面を熱心に見ている。ああいろいろと活用してるんだな…と思いつつ、その光景にどことなく違和感が…。
なんと、彼はフツウの本を読むみたいに、ネットブックを縦にして、片手で広げて「読んで」いるのだ。裏にまわってみたら、画面が縦に表示されていて、ときたまタバコを持った右手でカーソルキーをちょいちょいと操り、画面をスクロールさせている。
そのうち彼は自分の机に戻って作業を続けていたが、「ねえねえこれ知ってる?」と向かいにいる筆者にネットブックを大きく広げて画面を差し出した。「うん、知ってるヨ」と言いながら「あれっ」と思う。よく考えると画面が逆。いったい彼はどんな魔法を使っているのか(笑)。
まあ、冗談はともかく、ダンナいわく、すごくカンタンに画面を回転させるソフトがあるのだという。
そういえば以前、親戚から突然電話がかかってきて、子供がいじっていておかしくなっちゃったPCを、直して欲しいという。あわてて駆けつけてみると、画面がなんと逆さ。
画面回転は、たまに、プロジェクタで映すためのプレゼン目的とかでPC(厳密に言えばグラフィックカードのドライバ)に備わっている機能。それにしても、偶然とはいえ、なかなかその設定までは(たいてい設定の階層が深くて)たどり着けないのだが、子供というのは恐るべし(笑)。
というわけで、画面の回転表示は、たまにできる機種はあるものの、けっこう大変。
そうそう、昔、Macで縦でも横でも使えるディスプレイを使っていた筆者、確かに巷にある本も書類もたいていは縦長にできてるし、PCも基本的には縦スクロール。長いテキストやWebページを見るには、縦長の画面が重宝するのはよく知っている。画面の向きを容易に替えられるノート型PCで、画面を回転し、テキストやWebページを読むのに便利に使おう、というわけ。
で、「iRotate」というダンナから教わったこのソフト、タスクトレイのメニューか、キー操作一発で超カンタンに画面を90度単位で回転できる。ネットブックやノートPCなどではなかなか重宝で、超おすすめ。
ただし、画面をカンタンに回転できる、というこのソフト、筆者おすすめの使い方のほかにも、ほかの使い道とかもあるかもしれない。
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