パソコンを安定して動作させるためには、品質の高い電源が欠かせない。パーツの増設などで動作が不安定になったら、電源を交換してみよう。
電源ユニットは、パソコンを安定して動かすために欠かせない重要なパーツだ。動作に必要な電圧は、パーツによって異なる。そのため、電源は+3.3V、+5V、+12V、-5V、-12Vといったさまざまな電圧の電源を供給できる仕組みになっている。
あるパーツが同じ電力を消費する場合、電圧が低いとその分電流が増え、電圧を上げると電流は減る。大電流が流れるとケーブルやコネクターでの損失が大きくなる。例えばCPUには、安定して電力を供給できるよう、電源ユニットが供給する中では最も電圧の高い+12V出力が使われている。
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