パナソニックは、2010年1月25日に発表した携帯型ノートPC「Let's note」の新モデルで、CPUにCore i7やCore i5を採用した。Core i7は、高性能CPUにIntelが与えるブランドであり、携帯型ノートPCにはなじまないのでは、と感じる人も多いかもしれない。Intelの新プラットフォームを採用した、新しいLet's noteの性能を、ベンチマークソフトを使って旧モデルや低価格ノートPCと比べた。
パナソニックが投入したのは「Let's note R9」「同S9」「同N9」「同F9」の4シリーズ。R9は1024×768ドットで10.4型の液晶ディスプレイを搭載しており、Core i7-620UM(1.06GHz)を搭載する。光学式ドライブを搭載しておらず、重量は930g。軽量/コンパクトを追求したモデルで、標準バッテリー使用時の駆動時間は7.5時間(カタログ値、以下同じ)と長い。
S9は1280×800ドットで12.1型と、携帯型ノートPCでよく使われている液晶ディスプレイを搭載したモデル。CPUはCore i5-520M(2.4GHz)で、記録型DVDドライブを内蔵している。重量は1.32kgと、R9よりは重いがバッテリーで14時間も駆動できる。N9はS9から光学式ドライブを省いたモデルだ。
F9は1440×900ドットの14.1型と、大型の液晶ディスプレイを搭載している点が特徴。CPUはS9と同じ、Core i5-520M(2.4GHz)。記録型DVDドライブを内蔵しており、重量は1.61kg。バッテリーで9時間駆動できるという。
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