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2010年1月7日

レノボ、高解像度ディスプレイと最新CPUを搭載する「ThinkPad T/W」

鴨沢 浅葱=Infostand

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
14.1型WXGA+(1440×900ドット)液晶を備え、重量1.79kgの「ThinkPad T410s」
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クアッドコアCPUのCore i7-720QMと15.6型HD+(1600×900ドット)液晶を搭載する 「ThinkPad W510」
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 レノボ・ジャパンは2010年1月7日、ノートパソコン「ThinkPad」シリーズからビジネス向けの「T」シリーズ3機種と、モバイルワークステーションの「W」シリーズ1機種を発売した。それぞれインテルの最新CPUであるCore i5/i7シリーズを搭載し、パフォーマンスを強化した。

 Tシリーズは、14.1型WXGA+(1440×900ドット)液晶を搭載した「T410」と「T410s」、15.6型HD+(1600×900ドット)液晶を搭載した「T510」の3機種。いずれもCPUは最新デュアルコアのCore 2 i5-520M(2.4GHz)を採用し、光学ドライブはDVDスーパーマルチのほか、オプションでBlu-rayを選べる。無線LAN、WiMAX、Bluetoothの各種通信モジュールを搭載する。

 「T410」は最薄部の厚さ35.8mm、重さ2.67kg。軽量モデルの「T410s」は最薄部の厚さ21.1mm、重さ1.79kgとスリムに仕上げた。オプションバッテリーを組み合わせた最大バッテリー駆動時間は「T410」が約20時間、「T410s」が約8.5時間に達するという。直販価格は17万9550円と21万円。「T510」は重さ2.67kgで、最大バッテリー駆動時間は約21時間。直販価格は17万9550円。

 Wシリーズの「W510」は15.6型HD+液晶と、クアッドコアのCore i7-720QMプロセッサ(1.6GHz)を搭載。メインメモリーは最大16GBまで拡張できる。またUSBポートは、USB3.0を2基、USB2.0を1基、eSATA/USBコンボを1基の計4基を備える。重さは2.67kg。直販価格は29万8400円。

 各機種とも「インテルvProテクノロジー」とレノボの「ThinkVantageテクノロジー」を組み合わせて、複数PCの電力設定やインターネット接続プロファイルの遠隔設定などができる。初期導入OSはWindows 7 Professional(32/64ビット版)、Windows XP Professional(ダウングレード)など。Windows 7モデルでは「Windows 7 Lenovo Enhanced Experience」認定モデルとして起動時間やシャットダウン時間などを高速化した。

 なお「T410s」と「W510」は、オプションでマルチタッチ対応タッチパッドを選択できる。

 


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