米Intelは米国時間2009年12月2日、48個のコアを搭載するプロセッサー「シングルチップ・クラウド・コンピューター」(Single Chip Cloud Computer)を公開した。日本時間12月3日、東京・日比谷でも記者説明会を実施、Intelの技術者が電話会議で技術概要などを解説した。
公開したプロセッサーは、Intel Architecture(IA)ベースのコアを48個搭載し、各コアが情報を共有するための高速ネットワークもチップ上に集積している。コアがチップレベルで直接データ交換できるため、高速な処理が可能だという。現在が販売しているCore i7などの「Coreプロセッサーファミリー」と比べて、10〜20倍の処理能力がある。
電源管理技術も新たに開発。新技術では、プロセッサー内部を分割して電力や動作周波数を管理できる。48個のコアは、2つずつ「Tile」としてまとめてあり、4つのTileごとに6段階の電力管理が可能。それぞれのTileは、異なる周波数で動作させられる。これらの管理により電力効率が向上し、48個のコアを搭載していても、25〜125Wの消費電力で動作する。
Intelは、今回の研究用チップを使用することで、クラウド・データセンター・ソフトウエアが使用する並列プログラミング手法を、チップ上で展開することが可能になるという。世界各国で展開している産学の共同研究プロジェクトで使用するため、100個以上の実験用チップを製造する計画だ。
遊びにも仕事にも
楽しく快適に使いこなす!
誰も教えてくれなかった
スマートフォンの使い方が満載!
撮影から加工まで写真活用の
すべてまるわかり!
アンドロイド「使いにくい」を
徹底解消!
パソコンを仕事と生活に活かす総合情報誌
・お役立ち周辺機器購入ガイド
・最新画像処理ソフト驚きの実力
・新型CPU搭載の夏モデルが登場ほか
パソコン初心者応援マガジン
・必ず見つかるネット検索
・写真の保存&印刷決定版
・キーボードの便利技43 ほか
パワーユーザーのためのPC総合情報誌
・Ivy Bridge大研究
・本気で作る小型・静音PC
・新世代グラフィックスボードほか
ビジネスマンのパソコン誌
・パソコン&スマホで地図&GPS
・PDF「新」活用術
・ネットでらくらく資産管理 ほか