リンクスインターナショナルは2009年5月2日、Corsair製SSDの新製品「CMFSSD-256GBG2D」を発売した。日経WinPC編集部は、早速そのサンプルを入手し、ベンチマークテストを実施した。
CMFSSD-256GBG2Dは、Samsung Electronics製のコントローラーチップ、MLCタイプのフラッシュメモリー、128MBのキャッシュメモリーを搭載する。容量のラインアップは256GBモデルだけで、実勢価格は9万円前後。
「CrystalDiskMark 2.2」(ひよひよ氏作)の結果は下の通り。データ量を1000MBで測定したところ、読み書きとも全体的に高速だ。特にランダム書き込みの速さが目立つ。4KBのランダム書き込み速度は、11.56MB/秒、512KBのランダム書き込みは152.3MB/秒だった。
このほか、「Sandra 2009」(SiSoftware)の「File Systems」で測定し、結果を他社のSSDと比較した。CrystalDiskMark 2.2の結果も含め、最近登場したSSDのなかでは、かなり高速であることが分かる。CrystalDiskMarkの結果を見ると、順次書き込みと512KBのランダム読み出しの結果は、その速さに定評のあるOCZ Technologyの「Vertex Series」(120GB)より高速だった。
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