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2009年5月8日

Corsairの新型SSD「CMFSSD-256GBG2D」をテスト

ランダム書き込みが非常に高速

坂口 裕一=日経WinPC

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 リンクスインターナショナルは2009年5月2日、Corsair製SSDの新製品「CMFSSD-256GBG2D」を発売した。日経WinPC編集部は、早速そのサンプルを入手し、ベンチマークテストを実施した。

 CMFSSD-256GBG2Dは、Samsung Electronics製のコントローラーチップ、MLCタイプのフラッシュメモリー、128MBのキャッシュメモリーを搭載する。容量のラインアップは256GBモデルだけで、実勢価格は9万円前後。

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Corsairの「CMFSSD-256GBG2D」。容量は256GBで、実勢価格は9万円前後。

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CMFSSD-256GBG2Dの内部の基板。コントローラー、フラッシュメモリー、キャッシュメモリーは、すべてSamsung Electronics製。

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表裏で16枚のフラッシュメモリーを搭載する。

 「CrystalDiskMark 2.2」(ひよひよ氏作)の結果は下の通り。データ量を1000MBで測定したところ、読み書きとも全体的に高速だ。特にランダム書き込みの速さが目立つ。4KBのランダム書き込み速度は、11.56MB/秒、512KBのランダム書き込みは152.3MB/秒だった。

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「CrystalDiskMark 2.2」(ひよひよ氏作)の結果。データ量を1000MBにして測定した。ランダム書き込みの速さが目立つ。

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CrystalDiskMark 2.2の結果を、他社のSSDと比較した。CMFSSD-256GBG2Dはランダム書き込みを含めて、全体的に高速だった。

 このほか、「Sandra 2009」(SiSoftware)の「File Systems」で測定し、結果を他社のSSDと比較した。CrystalDiskMark 2.2の結果も含め、最近登場したSSDのなかでは、かなり高速であることが分かる。CrystalDiskMarkの結果を見ると、順次書き込みと512KBのランダム読み出しの結果は、その速さに定評のあるOCZ Technologyの「Vertex Series」(120GB)より高速だった。

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「Sandra 2009」(SiSoftware)の「File Systems」の結果。最近登場したSSDのなかでは、かなり高速であることが分かる。

 日経WinPCでは、PCパーツをベンチマークテストで徹底的に評価し、ライバル製品と比較した記事を毎号掲載しています。WinPCはPC自作の総合情報誌です。 >> 最新号の目次とご購入はこちら


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