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2009年4月21日

SLCチップ採用のPhotoFast「G-Monster V4 SLC」をベンチ

INDILINX製コントローラーと64MBキャッシュを搭載

坂口 裕一=日経WinPC

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 モバイルモードは2009年4月中旬、PhotoFastブランドのSSD「G-Monster V4S」を発売した。実勢価格は32GBモデルが5万円前後、64GBモデルが9万円前後。日経WinPC編集部は、32GBのサンプル品でベンチマークテストを実施した。

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モバイルモードが販売するPhotoFastブランドのSSD「G-Monster V4S」(32GB、GM-25S32GSSDV4)。実勢価格は、5万円前後。

 G-Monster V4は、高速転送が可能だというINDILINX製コントローラーや64MBキャッシュを内蔵したうえ、高速な書き込みができるSLC(Single Level Cell)タイプのフラッシュメモリーを採用した点が特徴。これまでINDILINX製コントローラーを搭載したSSDはあったが、フラッシュメモリーはMLC(Multi Level Cell)タイプを採用していた。

 SSD内部は下の写真の通り。INDILINX製コントローラーやエルピーダメモリ製のキャッシュメモリーを搭載しているのは、MLCチップを採用した「G-Monster V3」と同じだ。このSSDは32GBモデルで、コントローラーがある面の裏側にフラッシュメモリーチップを8個搭載していた。

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内部の基板には、INDILINX製のコントローラーチップとエルピーダメモリ製のキャッシュメモリーを搭載。

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SLCタイプのフラッシュメモリーは、コントローラーチップのある面の裏側に搭載。32GBモデルは、Samsung Electronics製チップを8個搭載している。

 「Sandra 2009」(SiSoftware)の「File Systems」による測定結果は下のグラフの通り。SLCタイプのフラッシュメモリーチップを採用しているため、同じコントローラーチップとMLCチップを搭載したG-Monster V3と比べると、いずれも書き込み性能が高かった。「CrystalDiskMark 2.2」(ひよひよ氏作)の結果でも全体的に書き込みの速さが目立った。

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「Sandra 2009」(SiSoftware)の「File Systems」による結果。「G-Monster V4S」は、ランダム読み書きの速さが目立つ。

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「CrystalDiskMark 2.2」(ひよひよ氏作)による結果。データ量は1000MB。全体的に書き込みが速い。


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