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2009年3月12日 page:1/3次へ

OCZのSSD、30GB版は遅め? Vertexを再テスト

笹本 英玄=日経WinPC

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 2009年3月、OCZ Technologyの最新SSD「Vertex Series」が東京・秋葉原のPCパーツショップで発売された。日経WinPC編集部はサンプル版の120GBを入手して、性能を検証したが(関連記事:OCZの超高速SSD「Vertex Series」をベンチ)、今回はVertex Seriesの30GBモデルを購入し、120GBモデルとの性能差を検証した。

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OCZ Technologyの最新SSD「Vertex Series」の30GBモデル(OCZSSD2-1VTX30G)。3月11日時点では品切れの店舗が多いためか1万3000〜1万8000円程度と値段にばらつきがある。今回の購入価格は1万3800円。

 Vertex Seriesは新型コントローラーチップと、64MBという大容量キャッシュメモリーの搭載を売りにしたMLC(Multi Level Cell、多値型)タイプのSSD。編集部で検証した120GBモデルは、順次読み出しで最大240MB/秒、順次書き込みで124MB/秒と速かった。

 製品パッケージや同社のWebページに記載してある仕様によると、30GBモデルは読み出しが最大230MB/秒、書き込みが最大135/秒。120GBモデルの仕様より、読み出しは20MB/秒、書き込みは45MB/秒遅くなっている。

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パッケージ背面の「SPECIFICATIONS」には、読み出しの最高速度は230MB/秒、書き込みの最高速度は135MB/秒と書かれている。同社のWebページにも同じ数値が掲載されており、120GBモデルは読み出しの最高速度が250MB/秒、書き込みの最高速度は180MB/秒と書かれている。


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