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2009年2月23日

マインドマップ作成ソフト「iMindMap」の新版、Mac版も用意

発売記念イベントで神田昌典氏と松井龍哉氏がトークセッション

井原 敏宏=日経パソコン

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
マインドマップ作成ソフト「Buzan's iMindMap Ver.3 日本語版 Pro」(図はWindows版)
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iMindMapを使って作成したマインドマップの例
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 アルマクリエイションズは2009年2月20日、思考を視覚化する技法「マインドマップ」を作成するソフトの新版「Buzan's iMindMap Ver.3 日本語版 Pro」を発売した。価格はパッケージ版が1万9800円、ダウンロード版が1万5800円となる。Windows版に加えて新たにMacintosh版も用意。Mac版発売を記念して、同日に東京・銀座のアップルストアにて発売記念イベントを実施した。

 Buzan's iMindMapは、マインドマップの発案者トニー・ブザン氏が唯一公認しているマインドマップ作成ソフト。企画のテーマなどをメインテーマに設定し、そこから派生するキーワード(ブランチ=枝)を自由に入力。似た内容のブランチを整理していくことで思考を視覚化できる。新バージョンではプログラムを軽くすることで動作を軽快にした。ほかに、各ブランチの重なりを自動調節したり、指定のブランチから別のマインドマップを作成したりする機能を加えている。

 Mac版の発売記念イベントでは、アルマクリエイションズ代表取締役で経営コンサルタントの神田昌典氏と、フラワー・ロボティクス代表取締役のロボットデザイナー松井龍哉氏がトークセッションを開催。「マインドマップでクリエイティブが加速する」をテーマに、松井氏が「ロボットを売る」をメインテーマにした自作のマインドマップを披露した。トークセッションでは、松井氏が実際にマインドマップを作成した体験を「自分の考えていることが頭の中でどんな風につながっているか分かった」(松井氏)と語った。神田氏はマインドマップの効果について「ある調査では通常のノート方法と比べてマインドマップを利用すると、同じ制限時間で約3倍の発想が出た」と述べた。


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