日本通信は2008年7月3日、NTTドコモのFOMAネットワークを介してインターネットに接続するためのUSB型通信機器を発表した。製品化したのは150時間分の通信料を含んだパッケージ「b-mobile3G hours150」で、実売想定価格は3万9900円。8月7日に発売する。
b-mobile3G hours150には、W-CDMAとHSDPAの2種類の通信規格に対応したUSB型の通信端末が入っている。これをパソコンに接続すると、NTTドコモのFOMAのネットワークを介してインターネットに接続できる。HSDPAが利用可能な地域だと、最大3.6Mbpsの速さでデータ通信し、そうでない地域は最大384kbpsのW-CDMAで通信する。
150時間以内であれば追加の費用なしに通信できるのが特徴。利用期限は使用開始から480日以内で、利用期限を過ぎたり、150時間分を使い切った後は、追加料金を支払うことで、利用時間、利用期間を延長できる。
日本通信では、2005年3月からPHSの通信網を利用する同様のサービス「b-mobile hours 150」を提供していた。今回発売する「b-mobile3G」はこれに追加するもの。MVNO事業者としてNTTドコモの通信網と相互接続したのを受けて開始した。
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