最近、スマートフォンやタブレット端末の人気が高い。発売時に話題を呼んだiPhoneやiPadに限らず、各社から製品が続々と登場した。
街中を見渡しても、通勤電車の車内では、携帯電話機ではなくスマートフォンを手にする人の方が多いときがある。同様に、コーヒーショップなどでカバンからさっそうと取り出すのは、ノートパソコンでなくタブレット端末という人が増えた。
スマートフォンもタブレット端末も、手軽にインターネットにアクセスできる携帯機器だ。パソコンの多機能さと携帯電話機の手軽さを兼ね備えている。無料/有料の専用アプリが充実しており、GPSによる位置情報を利用した現在地表示や近隣検索など、パソコンにない便利機能もある(図1)。
スマートフォンなら携帯電話機と同様の通話機能がある。タブレット端末なら画面サイズが大きいので、ノートパソコンに近い感覚でWebページなどを表示できる。両者を見比べると通話機能の有無や画面サイズの違いがある。しかし、主だった製品であれば操作方法などはたいていが同じ。というのは、同じOSを搭載しているからだ。
スマートフォンとタブレット端末で主流のOSは「Android(アンドロイド)」と「iOS(アイオーエス)」。Androidは多くのメーカーが採用しており、たくさんの搭載製品がある。iOSは米アップルのiPhoneやiPadなどで製品数は少ないがシェアは高い。OSが同じなら、基本的な使い方はほぼ共通。つまり、スマートフォンの使い方を理解すれば、同じOSのタブレット端末の使い方もおおむね理解できる。逆も同じだ。
この連載では3回にわたって、スマートフォンやタブレット端末の選び方から始め、基本操作やアプリのインストール、パソコン連携、ビジネス活用などを紹介していく。まずは製品選びの4つのポイントを確認しておこう(図2)。
遊びにも仕事にも
楽しく快適に使いこなす!
誰も教えてくれなかった
スマートフォンの使い方が満載!
撮影から加工まで写真活用の
すべてまるわかり!
アンドロイド「使いにくい」を
徹底解消!
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