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2009年12月28日 page:1/8次へ

誤変換が多いと感じたら学習した単語を削除

疑問解決編(3)

国井 瑠美=日経PC21

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出典:日経PC21 2009年9月号(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

誤変換が多いと感じたら学習した単語を削除

 最近誤変換が増えたと感じているなら、それは学習情報が原因の1つかもしれない(図56)。

図56 文中で「長押し」と入力したいのに、「長尾氏」と区切りを間違えている。以前より、こうした誤変換が増えた気がするが…

 基本的に、正しい変換を蓄積していけば、学習情報はどんどん充実し、誤変換も確実に減っていく。逆に、間違った変換が学習情報として登録されると、誤変換が繰り返されてしまう。こうした誤変換は、文節区切りの位置を直すときに起きやすい。誤変換を確定してから修正するクセが付いていると、確定した瞬間に、その情報が登録されてしまうからだ。

 こうした誤変換の情報を一掃するには、間違った学習情報を全部削除すればよい。「辞書ツール」からこれまで登録された学習単語を確認できるので、間違った単語を選んで一気に削除しよう(図57〜図60)。削除すれば、これまでの誤変換は激減する。

図57 間違った学習情報を削除して、正しい学習情報を反映しよう。言語バーの「ツール」をクリックして(1)、開いたメニューから「辞書ツール」を選択する(2)

図58 「辞書ツール」画面が開いたら、日本語入力ソフトが学習した単語一覧を表示しよう。それには、「ツール」メニューで「抽出」を選択する

図59 学習単語を表示するには、開く画面の「登録の種別」欄で「学習単語」だけにチェックを入れる(1)。その後、「抽出」ボタンを押す(2)
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図60 すると、学習単語が一覧表示される。誤変換した単語を削除するには、まず単語を選び(1)、「編集」メニューから「削除」を選ぶ(2)。単語をダブルクリックして開く画面で修正することも可能だ
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