最近誤変換が増えたと感じているなら、それは学習情報が原因の1つかもしれない(図56)。

基本的に、正しい変換を蓄積していけば、学習情報はどんどん充実し、誤変換も確実に減っていく。逆に、間違った変換が学習情報として登録されると、誤変換が繰り返されてしまう。こうした誤変換は、文節区切りの位置を直すときに起きやすい。誤変換を確定してから修正するクセが付いていると、確定した瞬間に、その情報が登録されてしまうからだ。
こうした誤変換の情報を一掃するには、間違った学習情報を全部削除すればよい。「辞書ツール」からこれまで登録された学習単語を確認できるので、間違った単語を選んで一気に削除しよう(図57〜図60)。削除すれば、これまでの誤変換は激減する。


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