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2008年5月14日 page:1/16次へ

第3回 メモリーの空き容量を十分に確保する

石坂 勇三=日経PCビギナーズ、佐々木 康之=ライター、太田 圭一=ライター

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出典:日経PCビギナーズ 2008年1月号(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 パソコンの動作が「重い」「遅い」といった状態になる大きな要因として、メモリー不足が挙げられます。

 メモリーはパソコンの作業領域として使われ、HDDに入っているソフトやデータは、まずメモリーに読み込まれてから実行されます。このとき、メモリーの空き容量が不足していると、メモリーに読み込んでいた一部のデータをHDDに書き出して空きを作ります。この作業が、パソコンの処理速度を著しく低下させる原因となります。

 メモリーの空きを増やすためには、まず使っていないソフトを終了して、同時にたくさんのウインドウを開かないのが基本。それでも改善しなければ、不要な常駐ソフトやサービスを停止しましょう。また、使わないフォントを読み込まないように設定したり、視覚効果を無効にするといった対策もあります。

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ソフトやファイルを終了するには
図1 ウインドウの右上にある「×」をクリックするか、タスクバーにあるボタンの上で右クリックして「閉じる」をクリックするのが基本。ファイルを保存していないときは、確認メッセージが出るので指示に従う。

 予算があるなら、根本的な対策として、メモリーの増設をお勧めします。最近はメモリーの値段が安くなり、1GBが数千円程度から購入できます。

メモリーの空きが不足していると……

・動作がきわめて遅くなる
・ソフトの動作が不安定になる
・HDDに負担がかかり故障しやすくなる


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