PC Online パソコン&モバイル、インターネット情報とソフトウエア活用サイト

本文へジャンプ

特設サイト一覧
ホーム > $g.get('Theme1') > 目次

2011年7月5日 page:1/2次へ

気詰まりな「友達」ではなく、緩い「サークル」とはうまく考えたものだ

ついつい使ってしまうGoogle+

瀧口 範子=ジャーナリスト

印刷ページ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
  • mixiチェック
「あとで読む」機能の使い方
(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 ここ1週間ばかりのテクノロジー関係者の話題は、何と言ってもグーグルの新しいSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、Google+(グーグル・プラス)である。

 以前からうわさはあったものの、いきなり発表され、その後嵐のように「インビテーション」がインターネット上で行き交った。一夜明けた後、「あまりの殺到ぶり」(グーグル)に、インビテーションが中断されてしまい、今でもその状態が続いている。

Google+を説明するグーグルのブログ投稿(日本語)
拡大表示

 グーグルは以前にも鳴り物入りでBuzz(バズ)というSNSを発表したことがある。そのときもそれなりに話題にはなっていたが、とても今回ほどではなかった。今回は、インターネット上の人々の興奮がひしひしと伝わってくるという点では、「これは成功するな」と感じさせるのに十分だ。

 私は、その一晩の間にインビテーションをもらった幸運なひとりである。使ってみると、いやまあ、使いやすいことと言ったら。インタフェースデザインがうまく考えられていて、使うこと自体が楽しく、ついつい操作してしまいたくなるようにできているのである。

 Google+についての説明は、すでにいろいろなところに書かれているのでご存じだとは思う(参照記事)。面白いのはGoogle+が「ソーシャル」とか「人間関係」というものをどうとらえたのかという点だろう。

 ひとことで言えば、Google+の人間関係は、Facebookでもなく、Twitterでもなく、LinkedInでもないが、「そのすべて」であるということだ。Facebookのように、相手に友達になってもらうための了解を取ったり、了承したりする必要はなく、Twitterのように完全にオープンにフォローしたりフォローされたりするわけでもなく、LinkedInのように仕事に役立つ人脈づくりだけをにらむ必要もない。


連載目次(新着順)

関連記事

キーワード

Google SNS

ショッピング

最新ランキング

PC Online会員登録

最新刊のご案内

最新の誌面から

  • 日経パソコン 2012年2月13日号

    日経パソコン 2012年2月13日号

    パソコンを仕事と生活に活かす総合情報誌
    ・Vista/XPから脱出せよ
    ・「2012年型パソコン」を読み解く
    ・ビジネスプリンター購入ガイドほか

  • 日経PCビギナーズ 2012年3月号

    日経PCビギナーズ 2012年3月号

    パソコン初心者応援マガジン
    ・写真とビデオをデジタル保存
    ・ウェブアルバムを使おう
    ・フェイスブック初めの一歩ほか

  • 日経WinPC 2012年3月号

    日経WinPC 2012年3月号

    パワーユーザーのためのPC総合情報誌
    ・2012年版自作の疑問100
    ・旬のPCケース25製品レビュー
    ・Radeon HD7970を速攻テストほか

  • 日経PC21 2012年3月号

    日経PC21 2012年3月号

    ビジネスマンのパソコン誌
    ・今すぐ始めるクラウド
    ・DVD&ブルーレイ活用術
    ・ネット&携帯電話 節約ガイドほか

日経パソコンスキルアップ倶楽部