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2011年7月6日 page:1/2次へ

ワンクリックで伝わる安心感、連帯感(第108回)

加山 恵美=テクニカルライター

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 すっかり節電マニアになってしまったわが家。6月分の電気使用量は前年同月比で30%減を達成。戦略は前に記した通り、電気ケトル使用中止、照明のLED化などである。

 いよいよ暑くなってきて、いつクーラーを入れるかエアコンのコントローラーをにらんでいる。ただし我慢しすぎで熱中症になってしまっては節電どころか、身も削ってしまうことになりかねない。我慢しすぎにも要注意。

 そんななか、荒川区では「街なか避暑地」という取り組みを始めている。図書館やひろば館といった区の公共施設を避暑地として開放するというもの。区民がそれぞれ自宅で冷房を入れて過ごすより、公共施設で涼んでもらえれば一般家庭で消費する電力を減らすことができるという考えだ。

 一方、区によっては節電のため、夏の昼間に図書館を閉鎖するところもあると聞く。荒川区とは逆である。区営施設での節電実績を上げるねらいだろうか。区によって事情は異なるとはいえ、考え方に違いが出るものなのだなと驚いた。

 節電の話はさておき、今日は「いいね!」の話。「いいね!」とはFacebookで使う機能だ。誰かの投稿に対して好感を持ったら「いいね!」をクリック。するとクリックした人の人数や名前が表示されるようになる。もちろんコメントで称賛するのもいいのだが、「いいね!」ならワンクリックで済む。わざわざ言葉で感想を記入するまでもないけれど、「面白い!」や「ウケる!」など気に入ったものにクリックするという使い方だ。

筆者のFacebookの投稿例。日常の写真に友人が「いいね!」で反応してくれた
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 クリックしたユーザーのウォール(本人の投稿や「いいね!」をクリックした記事の見出しなどの一覧)や、その友人のニュースフィード(自分や友人のウォールと、気に入ったFacebookページの更新情報などの一覧、Twitterのタイムラインに近い)などに表示され、結果として誰かの好感が伝播するようになる。



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