青木 恵美=ITライター&コラムニスト
先日の記事(これとかこれ)でおなじみのSIMフリーAndroidタブレット「Light Tab」が何かと重宝している日々。これにb-mobileのプリペイドSIMを入れて持ち歩く計画をもくろんだ筆者なのであった。
実はひょんなことから、以前から注目している1GBまたは120日使えるSIM「b-mobile Fair」を入手、ならばこれを入れて持ち歩き、テザリング(いわゆるモバイルルーター的役割)させてさまざまな機器を外で使ってみよう、みたいな。それらは例えば、通信料節約のため基本的にWi-Fiオンリーで使っているiPhoneとか、Wi-Fi対応のノートパソコンとか。
ダンナと一緒に出かけることの多い筆者、これまで1台のモバイルルーター的なものを持って、二人分の機器をそれに接続することでモバイルしてきた。泊りのお出かけや旅行などでは、これまで記事にも何度か出てきたイー・モバイルの「Pocket Wi-Fi」やWiMAXルーターを使い、出かける際に1日単位で「使い放題プラン」をオンにする、という使い方をしているのだが、そうなると使い放題ではあるものの、1日600円とか、けっこうまとまった金額がかかってしまう。
ゆえに、ちょっとしたお買い物やお出かけのときにメールやTwitter、Facebookなどをチェックするための、少量短時間、小ロットの通信が、しかも安価で実現できる手段を別口でという目的に「b-mobile Fair」は最適、というわけなのだ。
もちろん、日本通信の従来の「b-mobile U300」を引き続き使う、という手もあるが、これは使い放題ではあるものの300kbpsという非常に速度を抑えたコスト重視の通信(ゆえにうまくやれば1カ月2000円以下で使い放題)、いっぽう日本通信の新製品Fairなら、おおよそ最大7.2Mbpsという一般的なモバイル速度が使える、というわけだが、転送量1GBでアウト(1GBに達しなければ120日まで9800円)というところが、実際どこまで持つか、みたいな部分もあって。
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