相手の無理な要求を受けるときは、「今回に限り対応可能です」という条件を付けておかないと、相手の要求がエスカレートしたり、無理な要求を繰り返えされたりすることがある。「この人には無理な要求をしても聞き入れてもらえる」という...
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CCの人が返信をするときは注意が必要だ。CCに入っている人は、情報の共有者であって回答者ではないからね。メールの主体はTO(宛先)の人。返信の責任もTO(宛先)の人にある。TO(宛先)の人が返信をする前に返信をすると、誤...
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ビジネスの相手に「会いたい!」と思ってもらうためのメールを書くには次の4つの要素が必要です。1.自己紹介・相手との関係性を書く 2.会って資料を渡す理由を伝える 3.相手にとってのメリットを具体的に提示する 4.相手に選...
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メールの読みやすさは空白行が鍵を握る。あとは、改行だ。この2つがあるとないとでは、読みやすさが違ってくる。ためしに空白行のないメールを書いてみれば一目瞭然。どこまで読んだか分からなくなり、読み飛ばしてしまいそうだ。しかし...
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人の意見を素直に聞けない部下には「○○を直すように」と注意してもきっと直らない。相手を動かしたければ、自分がメールの書き方を変えるのが近道だ。一番簡単な方法は「褒める」こと。その時、指摘や注意をうまく織り交ぜるコツがある...
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丁寧に書こうとすると、増えてしまいがちな「させていただく」という表現。文化庁の「敬語の指針」によると、「相手の許可が必要な場合」「相手の行為によって自分が恩恵を受ける場合」などに使うのが適切のようだ。使いすぎると耳障りに...
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大企業になると、同じ会社に勤めていながら、一度も会ったことのない相手と仕事をすることはあるだろう。相手との距離感が理由にあるかもしれないけれど、必ずしも社内への挨拶が「お疲れ様です」である必要はないよ。社内同士であっても...
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年末の挨拶は、最後に会うときに言う。12月の初旬であっても、それが年内最後になるなら年末の挨拶をしてもいいだろう。研究所は12月28日が最終日だから、挨拶をするならその日が適切だ。
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履歴書を送る前、面接をしてもらう前から、既に就職活動は始まっているからね。学生さんには企業へメールを送る前に、ぜひビジネスメールの基礎を学んでほしい。知っているだけで、ライバルより頭ひとつ抜き出たメールが書けるようになる...
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「チェーンメール」とは「このメールを受け取った人は○日以内に○人へ転送しないと不幸が訪れる」というような、再配布を促す形の迷惑メールを指すことが多い。迷惑メール以外でも、転送が繰り返されていくメールをチェーンメールと呼ぶ...
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いわゆる年賀状のメール版。年賀メールを送るんですね。
タイムリーな質問がきていますよ。年賀メールの書き方についてと、今年は震災があったので気をつけたほうがよいことについての質問です。
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直井:酔っ払って帰宅して、パソコン立ち上げて仕事のメールを送ったら失敗したというケースですね。自分では「大丈夫」って思っていても危険です。
平野:お酒を飲んだら仕事をしない。それが常識だ。送信先を間違えてしまうことは誰に...
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直井:コラムの感想が届きましたよ。社外にかける電話や、一方的にかける営業電話で緊張するのは想像できます。でも、社内の人との電話のやりとりに苦手意識を持つ人もいるんですね。
平野:業務時間内に、業務に必要な電話がかかってき...
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直井:相手の心証を悪くせずに言いたいことを確実に伝えたいときとか。相手の誤解を解きたいときとか。やんわり苦情を言いたいときとか。そういうメールって難しいです。
平野:仕事だからね。メールに時間がかかる理由を理解して、いま...
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平野:三日坊主の直井さんが、最近ちょくちょくチェックしているFacebookやTwitter。ようやく慣れてきたようだね。
直井:ビジネスメール研究所のFacebookページやTwitterでは、つながっていることを体感...
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平野:件名が名前だけ。本文も一行とは。
直井:まさに、チャットメールです。吉田さんはメールをチャットみたいに返信してくるんです。宛名、名乗り、挨拶はありません。本文は一行から三行程度が多いです。しかも、署名がついていない...
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直井:あ!所長。コラム読者さんからの質問を読んでいたんです。もう読みましたか?
平野:不測の事態は誰にでも起こりうるので、そのことを指摘するつもりはないけれど、その理由にプライベートな事情が出たという話だね。
直井:プラ...
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直井研究員(以下直井):所長〜。なんだか最近、寒くなってきましたね。
平野所長(以下平野): 10月1日で衣替えをした人も多いだろう。秋も深まってきたし、季節の変わり目を感じるよ。
直井:季節の変わり目と言えば、温かいも...
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平野所長(以下平野):直井さん、例のコラムの寄稿についてスケジュールの確認は進んでいる?確か、2週間前にも連絡していたよね?
直井研究員(以下直井):はい。先週中に連絡がくる予定でした。状況の確認をしているのですが返事が...
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平野:自己の過失によって、周囲に迷惑をかけているという自覚がないな、小沢さんには。情報漏洩だから早急に対処したい、メールを削除されたか直接確認したいという気持ちは分かるよ。自社を守るためにはね。でも、それによって振り回さ...
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【平野 友朗(ひらの ともあき)】
広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーション設立。メルマガコンサルティングの第一人者として知られる。メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5,000社の顧客を開拓。ビジネスメールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発。メールに関する書籍を6冊執筆し、メールマナーに関する取材を200回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。商工会議所、大学、上場企業などメールリテラシー教育に力を入れる企業・団体から講演依頼が殺到。講演・研修回数は年間70回を超える。ビジネスメールをeラーニングや通信講座で学ぶ教材開発にも協力。
【直井 章子(なおい しょうこ)】
ウェブマーケティングのコンサルティング会社にてセールスプロモーション、広報、IRに携わり、その後独立。現在、フリーランスで広報・マーケティングをサポート。
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