
富士通は2007年から「ルークスU」という、500グラム台の超小型パソコンを販売している。通常のモバイルノートよりもさらに小さく、こうしたパソコンを“ウルトラモバイル”と呼ぶ人もいる。そのルークスUが、あっと驚くフルモデルチェンジを遂げた。
上の写真をご覧いただくと、バイオPに似ていると感じるかもしれないが、それよりもさらに小さい。本体の奥行きは約10センチしかなく、重さは500グラムを切った。片手でも気軽にわしづかみにして持って歩ける。このサイズにしたのは、スーツの内ポケットに収めるためだという。
これだけの極小サイズとなれば、使い勝手の面で制約を受けるのは明らかだ。キーボードは小さくなり、拡張性も限られて当然である。それでも、使い勝手とサイズのバランスが取れていなければ買う気にならない。開発者が徹底してこだわったウルトラモバイルのデキを、今回も徹底的に検証しよう。

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