公開されている脆弱性情報を見られたことありますか? 例えば、米国であれば、次のような機関などが知られています。
日本では次のようなところです。
例えば、Japan Vulnerability Notes(JVN)の情報を見てください。2009年12月11日時点では新着リストに15件の脆弱性が公開されています。
これを見ていて、何か思いませんか。会社名や製品名ではないものがいくつか載っていませんか。例えば、JVNVU#943657「複数のTCPの実装におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性」はどうでしょう。影響を受けるシステムとして「TCPを実装している製品」とあります。ベンダー情報として3社の名前が載っています。これを見て「な〜んだ。私は無関係じゃん」と思った人、いませんよね?
少なくとも、この記事を読んでいる人はすべて「TCPを実装している製品」をお使いのはずです。TCPはWebアクセス、メール送受信など、ネットワーク上で行われる通信の仕様(規格)です。つまり、皆さんはこの脆弱性の影響を受けるかもしれないと書いてあるわけです。「でも、ベンダー情報とこの脆弱性に該当する製品を作っている会社が載っているんでしょ?該当しなければ載らないよね?」と思う人もいるかもしれません。
遊びにも仕事にも
楽しく快適に使いこなす!
誰も教えてくれなかった
スマートフォンの使い方が満載!
撮影から加工まで写真活用の
すべてまるわかり!
アンドロイド「使いにくい」を
徹底解消!
パソコンを仕事と生活に活かす総合情報誌
・お役立ち周辺機器購入ガイド
・最新画像処理ソフト驚きの実力
・新型CPU搭載の夏モデルが登場ほか
パソコン初心者応援マガジン
・必ず見つかるネット検索
・写真の保存&印刷決定版
・キーボードの便利技43 ほか
パワーユーザーのためのPC総合情報誌
・Ivy Bridge大研究
・本気で作る小型・静音PC
・新世代グラフィックスボードほか
ビジネスマンのパソコン誌
・パソコン&スマホで地図&GPS
・PDF「新」活用術
・ネットでらくらく資産管理 ほか