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2009年6月26日 page:1/4次へ

「うらやましい」で片付かない感情が「ねたみ」の行動に発展する女の子たち

尾花 紀子=ネット教育アナリスト

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

  以前、【「いわゆる“有害情報”」と子どもたち】というタイトルで男の子と女の子の違いを2回に分けてお話させていただきましたが、覚えていらっしゃいますか?(<男の子編> <女の子編>

 自我が確立しだすころから、感情表現や行動などを手始めとして、男の子と女の子には少しずつそれぞれの持つ特性が現れてきます。思春期に入ると、その違いを克明に感じられるようになり、インターネットの使い方やケータイという道具への向き合い方なども異なってきます。

 ネットへの感覚や使い方がそれぞれどうなのか、そして、どんな風に考え、どう行動して(あるいは指導して)いけばいいのかは、機会があればイラスト満載で分かりやすい本にでもしてみたいなぁ~と考えているのですが(笑)、たぶん、内容量は圧倒的に女の子ページに軍配が上がるでしょう。それは、女の子たち自身も、女の子たちを取り巻く環境も、いろいろと複雑だからです。

 そんな「複雑」の一例として、誰かを「うらやむ」気持ちが変化して「ねたみ」になってしまうとどんな行動を取るかを、実際に起きたことをご紹介したいと思います。大人としてどうするか、考え方は千差万別でしょうし、「どうにもならない!」と感じられる方もいるかもしれませんが、とにかく、ご一読ください。



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