発売されて1カ月以上経ったiPhone 3Gですが、新しいコミュニケーションのスタイルがどんどん生まれてきているようです。なかでも、Twitterの変容ぶりには目を見張るものがあります。
Twitterというのは、「今、ご飯食べてるよ〜」などのつぶやきのようなメッセージをリアルタイムに投稿する、いわばミニブログのようなサービス。アメリカで火が付いたサービスですが、正直それほど興味を持てずにいました。常にPCの前にいればいいのですが、そうでもなければTwitterのリアルタイム性を楽しむことができなかったからです。
ところが、iPhoneを使うようになってこのTwitterがまったく違ったものに見え始めました。サービス自体は変わらないのですが、iPhone用に提供されているTwitterアプリを使うことで、これまでとは違うコミュニケーション体験ができるようになったのです。リアルタイムにメッセージを交換できるメッセンジャーと同じじゃないの、とおっしゃる方、もう少しお付き合いください。
僕が愛用しているのは、Twinkleというアプリ。このアプリを使うと、登録している知人のメッセージはもちろん見ることができるのですが、加えて、近くにいる人たちのメッセージも表示できるんです。
例えば、5km以内にいる人のメッセージを拾うよう設定すると、次々にいろいろなメッセージが飛び込んできて、まるでにぎやかな喫茶店に来たような気分になります。ゲリラ豪雨があると、Twinkleも雨に関するメッセージの雨あられ。雷で電車が遅れたり、近くの喫茶店で雨宿りしていたり、いろんな人のいろんな状況がiPhoneの画面を通じて伝わってくるのです。
![]() |
よくTwitterでは、「100人をフォローする(友達にする)ようになると質が変わる」という話があります。100人を超えるとメッセージがものすごい勢いで流れていくので、よりリアルタイム感が増すことが理由の一つなのですが、Twinkleを使えば、友人の登録をしなくても、位置情報を使って、近くにいる大勢の人のメッセージを見ることができるのです。
中には面白いメッセージを連発する人もいて、そういう人を見つけたらすぐにフォロー。新しい出会いの場にもなっています。
こうした偶然に目に入るメッセージや偶然の出会いは、いわゆるセレンディピティ(思いがけない発見)にもつながります。偶然なんだけれども、それをうまく仕事や生活に生かしていく。同じ街に暮らしていても、iPhoneでTwitterをやるだけで、まるで違った世界のように見えてくるはずです。
追伸:ちなみに僕のTwitterは、http://twitter.com/ryu2netで絶賛公開中なので、ぜひフォローを!

7年分21,000ページを1枚のDVDに。
日経パソコン定期購読者なら60%OFF!
Windows 7も使えるのに3万円「格安」自作/
5インチベイ攻略 ほか盛りだくさん!
基本的な作法から使いこなし技の違い、
データ移行やWinとMac共存法まで全部!
14ジャンル700アイテム以上の写真、スペック、
製品説明で、欲しいパーツが必ず見つかる!
パソコンを仕事と生活に活かす総合情報誌
・ソフトで学ぶ色の正体
・周辺機器買い替え診断
・<速報>パソコン春モデル第2弾 ほか
パソコン初心者応援マガジン
・ウィンドウズ7使い方徹底ガイド
・今年こそマスター!エクセル&ワード自由自在
・特大付録;「パソコン極楽ワザ101」ほか
パワーユーザーのためのPC総合情報誌
・最新CPU&プラットフォーム完全ガイド
・Windows 7 トラブル解決
・USBメモリーでOSを使いこなす ほか
ビジネスマンのパソコン誌
・USBメモリー最新活用48手
・ウィンドウズ 7時代のパソコン新常識
・10分で覚えるエクセル&ワード2007ほか