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エイサーの超小型ノート「Aspire one」分解レビュー(第32回)

2008年7月29日 page:5/8前へ次へ

「あとで読む」機能の使い方
 

いよいよ分解へ

 さて、このようなULCPCがどうなってるのかを調べるために分解してみることにした。分解はネジを外すだけだが、後ろのゴム足の下にネジがあり、本体上部のベゼルを取り外すには、一旦キーボードを外す必要がある。キーボードは、ファンクションキー側の黒いツメで押さえられており、このツメを押し込んでキーボード自体を手前に起こすようにすれば、外すことができる。

 キーボードの下は、アルミ製の枠になっており、多少の放熱を期待しているようだ。また、キーボード自体もアルミパネルを底面に使っていて、放熱を行うようだ。各種デバイスを接続するコントローラー・ハブ「ICH7M」は、ちょうどキーボードの真下にあって、キーボード側に放熱するようになっている。

 ベゼルを外すと、マザーボードとコネクター基板、SSDや無線LANのモジュールなどがみえる。マザーボードは本体の2/3程度のサイズしかなく、右側のコネクター類は、別基板になっている。今回分解したのは、SSDを搭載したものだが、日本国内向けのものでは120GBのHDDが内蔵されているという。これは、SSDのあるスペースに入るのだと思われる。

 主要な機能は、マザーボード、無線LANモジュール、SSD、右側のコネクター基板の4つにわけることができる。キーボード側のベゼルを外した段階でネジはあらかた外されており、あとは、残ったネジやコネクタ類を外すことで簡単にマザーボードを取り外すことが可能だ。

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キーボードを外したところ。本体を分解するには、底面のネジ(バッテリやゴム足の下などのネジを含む)を外し、キーボードを取り外したあと、その下にあるネジを外す必要がある

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キーボード下のカバーを外したところ。メイン基板と右側のコネクタ基板の間にはかなり空きがある。その間にあるのがSSD(白いフレキシブル基板の下)。また、その手前側にあるのが無線LANモジュール

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本体左側には、DC電源コネクター(写真左側)、RGBコネクター、LAN端子、USB、Storage Expansionスロットがある


記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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