PC Online

ホーム > PC&Mac > Mac > 目次

LeopardならBlu-rayディスクの作成がとても簡単(2)―話題のハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を使って見た

2008年6月24日 page:1/6次へ

「あとで読む」機能の使い方
 

 前回はMacにBlu-rayディスクがうまくつながる話を書いた。今回はその続き、ソニーのハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を仲間に加えたら、うまく馴染むか? という話。結論は、「ウンこれならMacの友として末長くよろしくっ」てところだ。

Macにつながらないソニーだったが

 このハイビジョンハンディカムHDR-TG1はとても興味深い製品だ。何しろ小型、軽量。2008年4月3日の発売時点ではソニーは世界最小・最軽量をうたっている。撮影時の本体重量300g。ハンディに持ち歩けることにこだわり、オプションの大型電池の提供もしない。おかげで1回の撮影持続時間は制限されるものの、上着の内ポケットにもそっとしまっておける。(写真1)

拡大表示
写真1 ソニーのハイビジョンハンディカムHDR-TG1。小さくて軽いが、とても安定性がよい。でっばりがまったくないので、上着のポケットにもすっぽり

 ハンディカムシリーズとして、初めて1920×1080のフルハイビジョン記録に対応。映像記録はMPEG-4 AVC形式、記録メディアはメモリースティックPRO DUO、購入時点で8GB分が付属する。これで、フルハイビジョン映像が55分撮影できる。

 画質の評価はこのコラムの目的ではないが、大画面プラズマテレビや100インチ相当のプロジェクターなどに写し出すと、本当にきめ細かい映像が飛び出してくる。シーンにもよるがBSデジタルハイビジョン放送と遜色ない映像だ。

 と、まあそんな具合でこれは素晴らしいが、Macユーザーにお薦めできる製品かどうか、使って見るまで半信半疑だった。そうだなあ、かつて10年くらい前まではi.LINK経由で実にスムーズにMacとソニーのハンディカムは相互に映像をやり取りできて、快適なデジタルムービーの世界を堪能したものだ。その後、HDカメラの時代が訪れ、iMovieではHDビデオが扱えず、暗黒の時代が訪れた。プロの世界はまた別のシナリオが進んでいたが、アマチュアの世界ではそのかい離は広がるばかりだった。


記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
印刷ページ
ホーム > PC&Mac > Mac > 目次  
関連記事

最新ランキング

PCオンラインメール配信登録

最新刊のご案内

最新の誌面から

  • 日経パソコン 2009年11月23日号

    日経パソコン 2009年11月23日号

    パソコンを仕事と生活に活かす総合情報誌
    ・印刷の素朴な疑問12
    ・お薦めメールソフト
    ・10万円で買える!「新」携帯ノート ほか

  • 日経PCビギナーズ 2009年12月号

    日経PCビギナーズ 2009年12月号

    パソコン初心者応援マガジン
    ・CD・DVD・ブルーレイ記録&コピー丸ごと理解
    ・ノートパソコンの不満スッキリ解決!
    ・マウス不要!「極楽」キー操作  ほか

  • 日経WinPC 2009年12月号

    日経WinPC 2009年12月号

    パワーユーザーのためのPC総合情報誌
    ・3万円からできる予算別自作22
    ・絶対安全!起動不能からのファイル救出
    ・液晶ディスプレイ購入ガイド ほか

  • 日経PC21 2009年12月号

    日経PC21 2009年12月号

    ビジネスマンのパソコン誌
    ・全部見せます!Windows 7
    ・無線LANどこでも接続術
    ・USBメモリー常備ソフト11  ほか

日経パソコンスキルアップ倶楽部
富士山マガジンサービス