さて、セルにぴったり重なるように図形を挿入するプログラム作りも今回で最後です。前回は、フォームに配置したコマンドボタンをクリックすると、アクティブなセルに重ねて図形を挿入するイベントプロシージャを作成しました。今回も引き続き、このイベントプロシージャに手を加えていくことにしましょう。
それでは前回作成途中のブックを開き、「Visual Basic」ツールバーの「Visual Basic Editor」ボタンをクリックして、Visual Basic Editor(以降、VBE)を起動します。VBE画面が表示されたら、プロジェクトエクスプローラの「UserForm1」をクリックして選択し、「コードの表示」ボタンを押してユーザーフォームのコードウィンドウを表示します(図1)。
コマンドボタンをクリックしたときに発生するイベントプロシージャには、次のようなコードを記述しました。
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeRectangle, myLeft, myTop, myW, myH
1.塗りつぶしの色を設定する
2.塗りつぶしの透明度を設定する
3.図形を囲む線を「なし」にする
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