au(KDDI)やNTTドコモと提携関係を結ぶなど、モバイル事業に積極的な姿勢を見せているグーグル。au oneのトップページにはGoogleの検索窓が設置されており、iMenuの検索窓からキーワード検索した場合も、一般サイトやPCサイトはGoogleの検索エンジンを用いて検索される仕組みになっている。
ケータイサイトを「ニュース→新聞→日経新聞」などとメニューをたどって探したのは過去の話になりつつある。公式サイト、一般サイトを含め、何十・何百万もあるケータイサイトからお目当てのサイトを探すには、パソコンと同様に“ググる”のと効率がよい。
グーグルがケータイ用に開設している「Googleモバイル」(http://google.jp)も機能強化が進んでいる。ただ単にケータイで見られるウェブサイトを検索するだけでなく、天気、地図、乗換案内、周辺情報を調べられる機能もあり、トップページに自分が見たいコンテンツを登録しておくと、アクセスするたびに更新情報が表示されるRSSリーダー機能も備えている。
NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルのほとんどの端末で利用でき、使い方によっては各社のコンテンツサービスよりも利便性が高い。とりわけパソコンで「iGoogle」を利用している人は、共通する仕様が多いので、ケータイ版のポータルサイトとして活用できることだろう。
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