第55回の前回は、グラフサイズを入力するためのユーザーフォームの外観を作成しました。グラフの幅や高さを入力するためのテキストボックスと、小刻みな数値の入力を助けるスピンボタンを配置しました。今回と次回の2回で、ユーザーフォームを表示する際、テキストボックスに初期値を表示させ、スピンボタンでその数値を変化させていけるように、フォームを作りこんでいくことにしましょう。
外観を作成したユーザーフォームのコントロールが配置されていない場所をクリックし、Visual Basic Editor(以降、VBE)の「標準」ツールバーにある「Sub/ユーザーフォームの実行」ボタンをクリックします。作成中のユーザーフォームの実行イメージが確認できます(図1)。
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| 図1 テキストボックスは空欄の状態で、ユーザーフォームが表示される。スピンボタンをクリックしても画面は変化しない。動作を確認したら、フォーム右上にある「×」ボタンをクリックしてフォームを閉じる |
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