新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2008年の初回は、前回まで作成していたグラフの大きさを揃える「GraphArrange」プロシージャを、さらに改良していきます。グラフの幅や高さの数値入力を、独自のユーザーフォームを使って入力できるようにしましょう。
従来のプログラムではInputBoxメソッドを利用して、グラフの幅や高さを別々の画面で入力していました。今回の改良では、専用のフォームを使って幅と高さを同じ画面で入力できるようにし、スピンボタンによる入力支援機能も追加します(図1)。
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| 図1 既定値として「幅」に「12」、「高さ」に「9」を表示する。スピンボタンでプラスマイナス1ずつ加減することができるが、値の増減は5から20までの範囲とする |
テキストボックスには幅や高さの数値を入力しますが、ここに何も入力しないか、または数値以外のデータを入力した後「OK」ボタンを押すと、注意を促すメッセージが表示され(図2)、もとの入力画面に戻る仕様です。また数値であっても5〜20範囲外の数値を入力したときも、同様の動作となるようにします。
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| 図2 テキストボックスに文字や範囲外の数値を入力し「OK」ボタンを押すと、警告メッセージが表示される |
適切な数値を入力し「OK」ボタンをクリックすると、指定した幅と高さにグラフを揃える処理が行われます。「キャンセル」ボタンは、プログラムの実行をキャンセルするためのものです。
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