仮想メモリーとは、アプリケーションが物理メモリーよりも大きなメモリー空間を使えるようにする機能。一般的には、物理メモリーがいっぱいになると、データをページングファイルとしてハードディスクに書き出す。Windows XPでは、通常はパソコンが搭載しているメインメモリーの1.5倍をページングファイルとして用意する。例えば512MBの物理メモリーを搭載しているパソコンであれば、768MBのページングファイルが用意され、利用できるメモリー空間は合計1.25GBとなる。システムやアプリケーションがそれ以上のデータを使おうとすると、Windowsは下図のようなメッセージを出して仮想メモリーの値を自動的に増やす。
多くの仮想メモリーを使うとハードディスクへのアクセスが増えて、処理速度が低下する。このメッセージが頻繁に出るならメモリーの増設をお勧めする。
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| アプリケーションやシステムが大量のメモリーを使うと、上のようなメッセージが出て、仮想メモリーの容量を自動的に増やす。メッセージはウインドウで表示されるほか、バルーン表示で出ることもある |
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