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2007年6月13日 page:1/2次へ

映像編集も市販ソフト並みになっちゃった!(最終回)

深川 岳志=テクニカルライター

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 先週は、ハイビジョンカメラで撮った猫の映像を短い映像に編集した。今回は、それをDVD-Rに焼いてみよう。使用するソフトは、以前スライドショーを作るために利用した「Windows DVDメーカー」だ。

*WindowsムービーメーカーはWindows Vista Home PremiumとWindows Vista Ultimateで利用できる。

 ずっと以前にムービーを作ったときの記憶では、映像をDVD-Rに焼く作業はずいぶん煩雑だった印象がある。圧縮率をどうするかによって、一枚のDVDに保存できる映像の長さが変わってくるからだ。

 しかし、「Windows DVDメーカー」にはそのような七面倒な設定はなく、「4.7GBのDVD-R1枚に150分の映像を記録」というふうに決まっている。用意した画像がそれ以上の容量を要するようであれば、「Windowsムービーメーカー」で分割し、2枚のDVDに焼くことになる。

 使用方法は簡単だ。もっとも簡略に作業を進めるなら、ソフトを起動し、焼きたいファイルを追加して、書き込みを行うだけでいい。

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図1 Windows DVDメーカーを起動したところ。「項目の追加」というボタンをクリックする

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図2 以前に作成したMPEGファイルは「ユーザー」フォルダーの下の「ビデオ」フォルダーに保存されているので、焼きたいムービーファイルを指定する。

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図3 ファイルが読み込まれた状態。左下に「150分中の2分」という表示が見える。あと148分の追加が可能。「次へ」をクリック

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図4 書き込み準備の画面。右側の「メニューのスタイル」から好きなスタイルを選択。DVD-Rをセットして「書き込み」ボタンをクリックする

 これで出来上がりである。「再生」と「シーン」という2つのボタンのあるメニュー画面が表示されるDVDムービーの完成だ。

 作業が完了したDVDは、DVDプレイヤーやDVD付きのハードディスクレコーダーなどにセットしてテレビ画面で再生できる。パソコンを持っていない人にも気兼ねなく渡せる。

 なお、元の映像はハイビジョン画質であったが、DVDに出力された映像はDVDのお作法に従って、標準画質(水平走査線480本のインタレース方式の画質)に調節されている。


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