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2006年8月21日

文字の入力開始位置を調整する

■対応バージョン:PowerPoint 2002、2003

門脇香奈子=テクニカルライター

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(執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 プレースホルダ内の文字をもう少し左に寄せたい。そんなときは、段落のインデント位置を変更する。

 インデントの位置はルーラー上の3つのインデントマーカーによって確認できる。これらのマーカーをドラッグすればインデントの位置を動かすことが可能だ。

 一番上のマーカーは、段落の先頭行の先頭文字の位置、真ん中のマーカーは段落の2行目以降の文字の位置、一番下の四角のマーカーは上2つのマーカーの間隔を保ったままマーカーの位置を動かすのに使う(図1、図2)。

 ドラッグするマーカーの形に十分注意して操作しよう。

図1 プレースホルダ内をクリックすると、ルーラー上にインデントマーカーが現れる。段落の先頭行の文字の入力開始位置を調整するには▽のマーカーをドラッグ

図2 段落の先頭行と2行目以降の文字の位置をまとめて字下げするには、□のマーカーをドラッグする

ちなみに、項目にいくつかレベルを設定している場合は、レベルごとにインデントマーカーのセットが表示される。ひとつ下のレベルの位置を揃えるには、左から数えて2つ目のインデントマーカーを操作する(図3)。

図3 ひとつ下のレベルの位置を揃えるには、右側のインデントマーカーを操作する

 なお、箇条書きの行頭文字をつける場合は、先頭行のインデントマーカーは2行目以降のインデントマーカーより左に配置する。すると先頭行のインデントマーカーの位置に行頭文字が、2行目以降のインデントマーカーの位置に項目の文字の位置が揃う(図4)。

図4 □をドラッグすると、ひとつ下のレベルの行頭文字と項目の文字列の入力開始位置が移動する


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